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ALDIN
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ALDINのトルションやらディッシュ・クロスやら、クロス類がなかなか豊富に揃ってきました。ALDINファンの方はたまらんですね。

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ALDIN Cottage Cloth ¥2.625 Color : Navy  Size : 47cm × 58cm Linen 100% Made in Japan.

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ALDINは、富士山の麓の街・山梨県富士吉田市にて作られています。この街に生まれ育ったしむら祐次さん・とくさんが出会って結婚した後に、リネン製品を作り始めました。富士吉田市はもともと繊維産業で栄えた街で、とくさんの実家も代々生地を織り製品を作る会社を営んでいました。ネクタイを作って営業して廻ったりする中、限界を感じ始めていた頃、フランス旅行中にとくさんが1枚の古いキッチンクロスと出会いました。何度も洗われて目の詰まった、強くてしなやかな繊維、シルクにも負けない楚々とした光沢、新しいものにはない独特な風合い。「この生地と同じものをうちの機械で織れないだろうか。100年経って古びてもなお美しい、そんな生地を自分でも作りたい。」という思いから、持ち帰ったクロスを分析し、繊維の組織や、織り方を徹底的に研究し、理想の生地作りを追求する日々を重ねていきました。1年後、とくさんのお兄さんの会社からキッチンまわりのリネンを中心としたALDINがデビューし、その2年後には、祐次さんととくさん・2人のブランド R & D.M.Co-が生まれました(クラシコではR & D.M.Co-も取り扱いを始めています)。ALDINとR & D.M.Co-については「ku:nel」 vol.26 2007.7.1に詳しく掲載されています。「思わず触ってみたくなるうわさのリネンはメイド・イン・富士吉田。」と題して、ブランドの成り立ちから、もの作りへのこだわりなど、素晴らしいストーリーが綴られています。ALDINやR & D.M.Co-についてはご存知なくても、このページに付いて覚えている方がとても多い様ですよ。
昨年主婦の友社から発売された本"R & D.M.Co-"にもALDINとR & D.M.Co-について詳しく紹介されています。是非ご覧ください。

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ALDIN  Dish Cloth ¥1.785 Color : Scarlet  Size : 50cm × 50cm Linen 100% Made in Japan.

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ALDIN Welsh Cloth ¥2.625 Color : Pink  Size : 55cm × 65cm Linen 100% Made in Japan.

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ALDIN BC Cloth ¥2.310 Color : Poppy 、Red 、Blue 、Sax  Size : 55cm × 78cm Linen 100% Made in Japan.

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ALDINの製品は、リネン生地の企画・製織から裁断・縫製及び刺繍まで全て自社で行なわれています。生地は昔ながらの織機で織り、スタッフが1枚ずつ布目や柄合せをチェックしながら裁断しています。ALDINのもの作りには、心を込めて丁寧なもの作りをしていこうというコンセプトが貫かれています。ALDINに使用しているリネン糸は、フランスとベルギー産のフラックス(麻麻)をイタリアで紡績したもの。そのリネン糸を良質なコットンと織り上げていき、オリジナルの生地が作られていきます。ALDINの製品は手間を掛けて丁寧に作られているので、大量生産することができません。クラシコでは定番として常に置いておきたい商品ではありますが、欠品してしまうことも多いです。それでもしばらく待っていただければ購入はできます。ご希望がありましたら、お問い合せ下さいませ。

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ALDIN Flower Dobby Cloth ¥2.730 Color : Pink 、Violet 、Blue  Size : 51cm × 40cm Linen 100% Made in Japan.

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ALDIN Torchon ¥2.100 Color : Sky Blue  Size : 50cm × 80cm Cotton 50%、Linen 50% Made in Japan.

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ALDIN Torchon ¥2.100 Color : Red 、Blue  Size : 60cm × 80cm Cotton 50%、Linen 50% Made in Japan.

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| 23:00 |
ALDIN W Gauze Bath Towel
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ALDIN 新作製作の影響により、しばらく品薄・欠品状態になっていたWガーゼ・バスタオルがようやく入荷。おまっとぅさんです。

ALDINは、富士山の麓の街・山梨県富士吉田市にて作られています。この街に生まれ育ったしむら祐次さん・とくさんが出会って結婚した後に、リネン製品を作り始めました。富士吉田市はもともと繊維産業で栄えた街で、とくさんの実家も代々生地を織り製品を作る会社を営んでいました。ネクタイを作って営業して廻ったりする中、限界を感じ始めていた頃、フランス旅行中にとくさんが1枚の古いキッチンクロスと出会いました。何度も洗われて目の詰まった、強くてしなやかな繊維、シルクにも負けない楚々とした光沢、新しいものにはない独特な風合い。「この生地と同じものをうちの機械で織れないだろうか。100年経って古びてもなお美しい、そんな生地を自分でも作りたい。」という思いから、持ち帰ったクロスを分析し、繊維の組織や、織り方を徹底的に研究し、理想の生地作りを追求する日々を重ねていきました。1年後、とくさんのお兄さんの会社からキッチンまわりのリネンを中心としたALDINがデビューし、その2年後には、祐次さんととくさん・2人のブランド R & D.M.Co-が生まれました(クラシコではR & D.M.Co-も取り扱いを始めています)。ALDINとR & D.M.Co-については「ku:nel」 vol.26 2007.7.1に詳しく掲載されています。「思わず触ってみたくなるうわさのリネンはメイド・イン・富士吉田。」と題して、ブランドの成り立ちから、もの作りへのこだわりなど、素晴らしいストーリーが綴られています。ALDINやR & D.M.Co-についてはご存知なくても、このページに付いて覚えている方がとても多い様ですよ。

ALDIN(アルディン)のWガーゼ・バスタオルと出会ったのは、今から7~8年程前の事だと思います。気に入っていたアメリカのタオルのメーカーが倒産により手に入らなくなり、その後釜を見つけることが出来ずに彷徨っていた頃でした。当時僕が勤めていたショップの女性スタッフへ贈った結婚祝いのお返しとしていただきました。彼女が気に入っている渋谷の5 CINQという雑貨店で購入したものだと教えてくれました。ALDINと刺繍が入っていましたが、商品自体に品質表示などが付いていないため、勝手に北欧あたりのブランドのものなのかな...と勝手に思い込んでいました。その頃の僕は5 CINQを知りませんでしたし、このタオルの素晴らしさにも気付いていませんでした。ホテル使用のふかふかのタオルが大好きな僕には、このWガーゼのタオルが心許なく思えたのです。そんな事から何となく使う気になれずにしばらくは仕舞ったままにしていました。鎌倉の由比ケ浜近くに住んでいた頃、知り合いの女の子達が泊まりに来たりする事もありました。そんな時にタオルが足りなくて仕舞い込んでいたこのALDINのタオルを使い始めることになりました。それがきっかけとなって、痩せて固くなってしまったタオルよりはいいかなと、自分でも使う様になりました。最初の頃は、吸水性は物足りないし洗濯すると毛羽が出るし、変わったタオルだな〜と半信半疑でしたが、使い込むうちに吸水性も感じられる様になり、洗濯しても毛羽も出なくなりました。綿麻のWガーゼ素材なので乾きがとても早く、黒ずみやシミが残りません。使えば使う程にこのタオルの素晴らしさを実感出来る様になっていったのです。毛足がもともとない代わりに痩せることも少なく、未だに黒ずみもシミも全くありません。清潔に使い続けることが出来ます。北欧あたりのブランドのものと思っていたタオルが、山梨県富士吉田市産だったのだということは、「ku:nel」の記事を読んだ時に知りました。独立して、クラシコを始めていた僕は、ALDINにとても惹かれたのですが、ku:nelにも電話番号等詳細が記載されていなかったため、どうする事も出来ずにおりました。 前職を通じて親交のあった高知Midland Ship溝渕さんがクラシコにご来店いただいた際に、デザイナーである志村夫妻の連絡先を教えていただいたお陰で、ALDINをお取り扱いする事が出来る様になりました。そして、今ではクラシコにとって欠かせないブランドのひとつとなっています。

ALDINの製品は、リネン生地の企画・製織から裁断・縫製及び刺繍まで全て自社で行なわれています。生地は昔ながらの織機で織り、スタッフが1枚ずつ布目や柄合せをチェックしながら裁断しています。ALDINのもの作りには、心を込めて丁寧なもの作りをしていこうというコンセプトが貫かれています。ALDINに使用しているリネン糸は、フランスとベルギー産のフラックス(麻麻)をイタリアで紡績したもの。そのリネン糸を良質なコットンと織り上げていき、オリジナルの生地が作られていきます。ALDINの製品は手間を掛けて丁寧に作られているので、大量生産することができません。クラシコでは定番として常に置いておきたい商品ではありますが、欠品してしまうことも多いです。それでもしばらく待っていただければ購入はできます。それからALDINの商品については、ブランドの方針により通信販売をすることができません。ご興味がある方は、実際に手に取ってご覧になってみてください。お待ちしております。
 
ALDIN W Gauze Bath Towel ¥3.570 Cotton 50% / Linen50% Size : 60cm × 130cm Color : Red、Blue Made in Japan.
| 20:00 |
ALDIN New Arrival
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ALDINの新しいカタログから新作クロスが幾つか入荷しました。ALDINファンにはたまりませんねぇ。今回も素敵なクロスばかりです。(今回入荷分は¥1.890~¥2.730になります。)いつもの様に自分で洗いをかけて少しずつ店頭に出していく予定です。洗っていない方がお好みのお客様はご希望をお伝えください。お楽しみにぃ...。(ALDINの商品は通信販売はできません。ご了承ください。)

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| 14:00 |
ALDIN Square Neck Blouse
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残念ながら自分じゃ~着れないですが、僕のお気に入りのブラウスです。ALDINではこんな素敵なブラウスも作っているんですよぉ。

ALDINは、富士山の麓の街・山梨県富士吉田市にて作られています。この街に生まれ育ったしむら祐次さん・とくさんが出会って結婚した後に、リネン製品を作り始めました。富士吉田市はもともと繊維産業で栄えた街で、とくさんの実家も代々生地を織り製品を作る会社を営んでいました。ネクタイを作って営業して廻ったりする中、限界を感じ始めていた頃、フランス旅行中にとくさんが1枚の古いキッチンクロスと出会いました。何度も洗われて目の詰まった、強くてしなやかな繊維、シルクにも負けない楚々とした光沢、新しいものにはない独特な風合い。「この生地と同じものをうちの機械で織れないだろうか。100年経って古びてもなお美しい、そんな生地を自分でも作りたい。」という思いから、持ち帰ったクロスを分析し、繊維の組織や、織り方を徹底的に研究し、理想の生地作りを追求する日々を重ねていきました。1年後、とくさんのお兄さんの会社からキッチンまわりのリネンを中心としたALDINがデビューし、その2年後には、祐次さんととくさん・2人のブランド R & D.M.Co-が生まれました(クラシコではR & D.M.Co-も取り扱いを始めています)。ALDINとR & D.M.Co-については「ku:nel」 vol.26 2007.7.1に詳しく掲載されています。「思わず触ってみたくなるうわさのリネンはメイド・イン・富士吉田。」と題して、ブランドの成り立ちから、もの作りへのこだわりなど、素晴らしいストーリーが綴られています。クラシコのお客様の中でも、ALDINやR & D.M.Co-についてはご存知なくても、このページに付いては覚えているという方がとても多い様です。「天然生活」vol.54 JUL.2009でも、「定番の生まれる場所 リネンのキッチンクロスものがたり」と題して、ALDINとALDINを営む会社についてご紹介されています。2冊共にクラシコの店頭にてご覧いただくことができます。
ALDINの製品は、リネン生地の企画・製織から裁断・縫製及び刺繍まで全て自社で行なわれています。生地は昔ながらの織機で織り、スタッフが1枚ずつ布目や柄合せをチェックしながら裁断しています。ALDINのもの作りには、心を込めて丁寧なもの作りをしていこうというコンセプトが貫かれています。ALDINに使用しているリネン糸は、フランスとベルギー産のフラックス(麻麻)をイタリアで紡績したものです。このSquuare Neck Blouseもそのリネン糸だけで織られたオリジナルの生地で作られています。文字通りネック部分が前後共にスクエアなデザインになっているのが特徴で、女性の首元を美しく見せてくれます。身頃は比較的ゆったりと、肩から袖にかけてはやや細めにデザインされています。ウェスト高めの位置に切り替えが作られているので、脚が長くスタイルよく見えると思います。後は背中から裾まで包みボタンで留めるデザイン。同じ包みボタンは袖にも付いており、アクセントとなっています。クラシカルでフェミニンな雰囲気がALDINらしくて、僕のお気に入りの1着なんですよ。だから、「ナチュリラのshop案内」クラシコのページでも大きな写真でご紹介いただきました。男の僕は残念ながら着れないけど...みなさんには着ていただきたいなぁ。是非是非。

ALDIN Square Neck Blouse ¥23.100 Color : Natural 、Black  Size : F Linen 100% Made in Japan. 

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P.S. ALDINの商品は店頭販売のみとさせていただきます。通信販売は行なっておりませんので、ご了解ください。
| 16:00 |
ALDIN Dish Cloth

ALDINのディッシュ・クロス。リネン100%のキッチン・クロスのシリーズです。クラシコ初展開の柄も入荷してるんだよ〜〜〜ん!

ALDINの製品は、リネン生地の企画・製織から裁断・縫製及び刺繍まで全て自社で行なわれています。生地は昔ながらの織機で織り、スタッフが1枚ずつ布目や柄合せをチェックしながら裁断しています。ALDINのもの作りには、心を込めて丁寧なもの作りをしていこうというコンセプトが貫かれています。ALDINに使用しているリネン糸は、フランスとベルギー産のフラックス(麻麻)をイタリアで紡績したものです。そのリネン糸だけで織られたオリジナルの生地で作られたクロスがALDINのディッシュ・クロスです。リネン糸を良質なコットンと共に織り上げたオリジナルの生地を使用して作られた大きめサイズの多用途クロスがALDINのトルションです。
ALDINは、富士山の麓の街・山梨県富士吉田市にて作られています。この街に生まれ育ったしむら祐次さん・とくさんが出会って結婚した後に、リネン製品を作り始めました。富士吉田市はもともと繊維産業で栄えた街で、とくさんの実家も代々生地を織り製品を作る会社を営んでいました。ネクタイを作って営業して廻ったりする中、限界を感じ始めていた頃、フランス旅行中にとくさんが1枚の古いキッチンクロスと出会いました。何度も洗われて目の詰まった、強くてしなやかな繊維、シルクにも負けない楚々とした光沢、新しいものにはない独特な風合い。「この生地と同じものをうちの機械で織れないだろうか。100年経って古びてもなお美しい、そんな生地を自分でも作りたい。」という思いから、持ち帰ったクロスを分析し、繊維の組織や、織り方を徹底的に研究し、理想の生地作りを追求する日々を重ねていきました。1年後、とくさんのお兄さんの会社からキッチンまわりのリネンを中心としたALDINがデビューし、その2年後には、祐次さんととくさん・2人のブランド R & D.M.Co-が生まれました(クラシコではR & D.M.Co-も取り扱いを始めています)。ALDINとR & D.M.Co-については「ku:nel」 vol.26 2007.7.1に詳しく掲載されています。「思わず触ってみたくなるうわさのリネンはメイド・イン・富士吉田。」と題して、ブランドの成り立ちから、もの作りへのこだわりなど、素晴らしいストーリーが綴られています。クラシコのお客様の中でも、ALDINやR & D.M.Co-についてはご存知なくても、このページに付いては覚えているという方がとても多い様です。「天然生活」vol.54 JUL.2009でも、「定番の生まれる場所 リネンのキッチンクロスものがたり」と題して、ALDINとALDINを営む会社についてご紹介されています。2冊共にクラシコの店頭にてご覧いただくことができます。
上の写真のディッシュ・クロスは昨年末からクラシコで展開し始めました。最近の僕のお気に入りのチェック柄なので、このところコンスタントに展開しています。真ん中の写真のディッシュ・クロスはALDINの比較的初期からの定番柄で、クラシコでも定番的に展開しています。個人的にはMarguerite(Yellow)が好きかな...。下の写真のディッシュ・クロスは今回初めて入荷しました。以前からずっと気になっていた色と柄なんです。ちょっと地味だけど、使い込む程にいい味わいになってきそうじゃないですか。 案外いいかも。
今回ご紹介した以外にもALDINのクロス類は何種類か展開しています。定番的なものもあれば、その時々の季節感から取り入れるものもあるので、度々お立ち寄りいただければみなさんのお気に入りもきっと見つかることでしょう。

(上の写真)ALDIN Dish Cloth ¥1.785 Scarlet Linen 100% 50cm×50cm Made in Japan.
(中の写真)ALDIN Dish Cloth ¥1.785 Marguerite / Cherry / Navy Linen 100% 50cm×50cm Made in Japan.
(下の写真)ALDIN Dish Cloth ¥2.100 Lime / Grape Linen 100% 47cm×62cm Made in Japan.



P.S. ALDINの商品は店頭販売のみとさせていただきます。通信販売は行なっておりませんので、ご了解ください。
| 16:00 |
ALDIN Torchon


ALDINのTorchon(トルション)、その時々によって若干展開するものを変えたりしています。ちなみに今はこんな感じですよ...。

ALDINの製品は、リネン生地の企画・製織から裁断・縫製及び刺繍まで全て自社で行なわれています。生地は昔ながらの織機で織り、スタッフが1枚ずつ布目や柄合せをチェックしながら裁断しています。ALDINのもの作りには、心を込めて丁寧なもの作りをしていこうというコンセプトが貫かれています。ALDINに使用しているリネン糸は、フランスとベルギー産のフラックス(麻麻)をイタリアで紡績したものです。そのリネン糸を良質なコットンと織り上げていき、オリジナルの生地が作られていきます。ALDINには、トルションと呼ばれる大きめサイズの多用途クロスが充実しています。トルションは、糊が利いている間はテーブルトップなどのインテリアとしてお使いいただき、洗って柔らかくなってから、フェイスタオルやディッシュクロスなどにご活用いただくことができます。
 ALDINは、富士山の麓の街・山梨県富士吉田市にて作られています。この街に生まれ育ったしむら祐次さん・とくさんが出会って結婚した後に、リネン製品を作り始めました。富士吉田市はもともと繊維産業で栄えた街で、とくさんの実家も代々生地を織り製品を作る会社を営んでいました。ネクタイを作って営業して廻ったりする中、限界を感じ始めていた頃、フランス旅行中にとくさんが1枚の古いキッチンクロスと出会いました。何度も洗われて目の詰まった、強くてしなやかな繊維、シルクにも負けない楚々とした光沢、新しいものにはない独特な風合い。「この生地と同じものをうちの機械で織れないだろうか。100年経って古びてもなお美しい、そんな生地を自分でも作りたい。」という思いから、持ち帰ったクロスを分析し、繊維の組織や、織り方を徹底的に研究し、理想の生地作りを追求する日々を重ねていきました。1年後、とくさんのお兄さんの会社からキッチンまわりのリネンを中心としたALDINがデビューし、その2年後には、祐次さんととくさん・2人のブランド R & D.M.Co-が生まれました(クラシコではR & D.M.Co-も取り扱いを始めています)。ALDINとR & D.M.Co-については「ku:nel」 vol.26 2007.7.1に詳しく掲載されています。「思わず触ってみたくなるうわさのリネンはメイド・イン・富士吉田。」と題して、ブランドの成り立ちから、もの作りへのこだわりなど、素晴らしいストーリーが綴られています。クラシコのお客様の中でも、ALDINやR & D.M.Co-についてはご存知なくても、このページに付いては覚えているという方がとても多い様です。「天然生活」vol.54 JUL.2009でも、「定番の生まれる場所 リネンのキッチンクロスものがたり」と題して、ALDINとALDINを営む有限会社テンジンについて詳しくご紹介されています。
上の写真のギンガムチェック・トルションは限定商品。やや厚手の綿麻素材のトルションにアンティークリネン風の刺繍が愛らしく感じられます。真ん中に写っているのはさくらんぼ柄とべリー柄のトルション。イギリスのおばあちゃんの家の台所で使われていた様なバック・ステッチによるカントリー調の刺繍が入っていてとってもキュ〜トです。ちょっと小振りのサイズなので、ランチョンマットとしても使っていただけます。下の写真のトルションはALDINの中でもクラシックな2枚。1枚はクラシコではお馴染みのWガーゼ・バスタオルと同じ柄のトルション。合わせてフェイスタオルとしてご愛用いただくこともできます。もう1枚は僕のお気に入りとして以前にご紹介した空色ストライプのトルション。どちらも綿麻のしっかりとした素材つくられたたっぷりサイズのトルションです。
今回ご紹介した以外にもディッシュ・クロス(リネン100%)など何種類か展開中です。定番的なものもあれば、その時々の季節感から取り入れるものもあるので、度々お立ち寄りいただければみなさんのお気に入りもきっと見つかることでしょう。
 
(上の写真)ALDIN Gingham Torchon ¥2.100 Mushroom、Violet Linen 35%/ Cotton 65% 50cm×70cm Made in Japan.
(中の写真)ALDIN Torchon ¥2.100 Cherry、Berry Linen 50%/ Cotton 50% 41cm×52cm Made in Japan.
(下の写真)ALDIN Torchon ¥2.100 Blue Linen 50%/ Cotton 50% 60cm×80cm Made in Japan.
      ALDIN Torchon ¥2.100 Sky  Linen 50%/ Cotton 50% 50cm×80cm Made in Japan.



P.S. ALDINの商品は店頭販売のみとさせていただきます。通信販売は行なっておりませんので、ご了解ください。
| 16:00 |
ALDIN W Gauze Bath Towel
 
昨日のブロぐにもちょこっと書きましたが、ALIDINのWガーゼ・バスタオルが久し振りに2色揃いました。これは...逸品ですよ〜。

僕が意識を持ってタオルを買うようになったのは、岩手の大学を卒業して就職の為に上京して来てからだと思います。雑誌「Olive」にてお薦めされていたアメリカのフィールド・クレストのタオルが大好きでした。アメリカの多くのホテルで使用されているコットンパイルのふかふかのタオルです。当時ソニープラザで定番的に扱っていたので、色違いで何セットかを揃えて、ローテーションで愛用していました。そんなふかふかのタオルですが、何年か使っていく内に、徐々にパイルの毛足が痩せて薄くパリパリになっていきました。そろそろ数セットを買いなおす時期が来たのかな...と思ったのですが、どこのソニープラザに行ってみても見つけることが出来なくなっていました。暫くは手持ちの痩せたタオルで我慢していましたが、どうしても手に入れたくてインターネットで調べてみると、フィールドクレストの会社が倒産してしまって、生産を終了してしまったとの事、とてもショックでした。それからというもの、お気に入りのタオルを求めて放浪の日々となったのです。
ALDIN(アルディン)のWガーゼ・バスタオルと出会ったのは、今から6〜7年程前の事だと思います。まだお気に入りのタオルを見つけることが出来ずに彷徨っていた頃でした。当時僕が勤めていたショップの女性スタッフへ贈った結婚祝いのお返しとしていただきました。彼女が気に入っている渋谷の5 CINQという雑貨店で購入したものだと教えてくれました。ALDINと刺繍が入っていましたが、商品自体に品質表示などが付いていないため、勝手に北欧あたりのブランドのものなのかな...と勝手に思い込んでいました。その頃の僕は5 CINQを知りませんでしたし、このタオルの素晴らしさにも気付いていませんでした。ホテル使用のふかふかのタオルが大好きな僕には、このWガーゼのタオルが心許なく思えたのです。そんな事から何となく使う気になれずにしばらくは仕舞ったままにしていました。鎌倉の由比ケ浜近くに住んでいた頃、知り合いの女の子達が泊まりに来たりする事もありました。そんな時にタオルが足りなくて仕舞い込んでいたこのALDINのタオルを使い始めることになりました。それがきっかけとなって、痩せて固くなってしまったタオルよりはいいかなと、自分でも使う様になりました。最初の頃は、吸水性は物足りないし洗濯すると毛羽が出るし、変わったタオルだな〜と半信半疑でしたが、使い込むうちに吸水性も感じられる様になり、洗濯しても毛羽も出なくなりました。綿麻のWガーゼ素材なので乾きがとても早く、黒ずみやシミが残りません。使えば使う程にこのタオルの素晴らしさを実感出来る様になっていったのです。毛足がもともとない代わりに痩せることも少なく、未だに黒ずみもシミも全くありません。清潔に使い続けることが出来ます。
「ku:nel」Vol.26 2007.7.1に「思わず触ってみたくなるうわさのリネンはメイド・イン・富士吉田」というタイトルで、ALDINとR & D.M Co-について紹介されていました。北欧あたりのブランドのものと思っていたタオルは山梨県富士吉田市産だったのだとその記事を読んだ時に知ったのです。既にclassicoを始めていた僕は、ALDINにとても惹かれたのですが、ku:nelにも詳細が記載されていなかったため、どうする事も出来ずにおりました。 前職を通じて親交のあった高知Midland Ship溝渕さんがclassicoにご来店いただいた際に、デザイナーである志村夫妻の連絡先を教えていただきました。お陰様で、ALDINをお取り扱いする事が出来る様になりました。(溝渕さん、ありがとうございました!)
ALDINの商品は手間を掛けて丁寧に作られています。大量生産はできません。クラシコでは定番として常に置いておきたい商品ではありますが、欠品してしまうことも多いです。それでもしばらく待っていただければ購入はできます。それからALDINの商品に付いては、通信販売をすることができません。ご興味がある方は、実際に手に取ってご覧になってみてください。お待ちしております。
 
ALDIN W Gauze Bath Towel ¥3.570 Cotton 50% / Linen50% Size : 60cm × 130cm Color : Red、Blue Made in Japan.
| 23:00 |
ALDIN Torchon


爽やかに晴れ渡った空の色を思わせるTorchon(トルション)、僕の今一番のお気に入りです。

「東京の空は灰色」とよく言われています。雲ひとつない晴れた日でも霞がかかった様に青空はくすんでいます。でも、1年中くすんでいるという訳ではありません。冬の間は空気が澄んでいるからか、東京でもすっきりとした青い空が広がっています。今年に入ってから、東京は晴れの日が多いので、すっきり爽やかな気分で朝を迎えることができます。そんな朝の気分にぴったりなのがこのトルション。ナチュラルカラーの生地に入ったこのスカイブルーのストライプがとっても爽やかです。ストライプの中心にネイビーが入っていることで、メリハリが効いてすっきりとした印象に見えるのでしょう。アンティーク・クロスの様な刺繍も入っていて、可愛らしさも満点です。可愛いいけど甘過ぎないから男性が使っても恥ずかしくはないですよね。僕もクラシコで愛用していますよ!
 
ALDINの製品は、リネン生地の企画・製織から裁断・縫製及び刺繍まで全て自社で行なわれています。生地は昔ながらの織機で織り、スタッフが1枚ずつ布目や柄合せをチェックしながら裁断しています。ALDINのもの作りには、心を込めて丁寧なもの作りをしていこうというコンセプトが貫かれています。ALDINに使用しているリネン糸は、フランスとベルギー産のフラックス(麻麻)をイタリアで紡績したものです。そのリネン糸を良質なコットンと織り上げていき、オリジナルの生地が作られていきます。ALDINには、トルションと呼ばれる大きめサイズの多用途クロスが充実しています。トルションは、糊が利いている間はテーブルトップなどのインテリアとしてお使いいただき、洗って柔らかくなってから、フェイスタオルやディッシュクロスなどにご活用いただくことができます。
 ALDINは、富士山の麓の街・山梨県富士吉田市にて作られています。この街に生まれ育ったしむら祐次さん・とくさんが出会って結婚した後に、リネン製品を作り始めました。富士吉田市はもともと繊維産業で栄えた街で、とくさんの実家も代々生地を織り製品を作る会社を営んでいました。ネクタイを作って営業して廻ったりする中、限界を感じ始めていた頃、フランス旅行中にとくさんが1枚の古いキッチンクロスと出会いました。何度も洗われて目の詰まった、強くてしなやかな繊維、シルクにも負けない楚々とした光沢、新しいものにはない独特な風合い。「この生地と同じものをうちの機械で織れないだろうか。100年経って古びてもなお美しい、そんな生地を自分でも作りたい。」という思いから、持ち帰ったクロスを分析し、繊維の組織や、織り方を徹底的に研究し、理想の生地作りを追求する日々を重ねていきました。1年後、とくさんのお兄さんの会社からキッチンまわりのリネンを中心としたALDINがデビューし、その2年後には、祐次さんととくさん・2人のブランド R & D.M.Co-が生まれました(クラシコではR & D.M.Co-も取り扱いを始めています)。ALDINとR & D.M.Co-については「ku:nel」 vol.26 2007.7.1に詳しく掲載されています。「思わず触ってみたくなるうわさのリネンはメイド・イン・富士吉田。」と題して、ブランドの成り立ちから、もの作りへのこだわりなど、素晴らしいストーリーが綴られています。クラシコのお客様の中でも、ALDINやR & D.M.Co-についてはご存知なくても、このページに付いては覚えているという方がとても多い様です。「天然生活」vol.54 JUL.2009でも、「定番の生まれる場所 リネンのキッチンクロスものがたり」と題して、ALDINとALDINを営む有限会社テンジンについて詳しくご紹介されています。

ALDINには限定商品も多く生産中止になってしまうものもありますが、このトルションは一番最初のコレクションから継続して作られ続けています。クラシコではお馴染みとなった人気のWガーゼ・バスタオルと共に、定番的に扱っていきたいトルションです。ALDINにもずっとずっとこだわりを守り続けながら作り続けていただきたい、そう心から願っています。

ALDIN Torchon ¥2.100 Size : 50cm×80cm Cotton 50% Linen 50% Made in Japan.


 P.S. ALDINの商品は店頭販売のみとさせていただきます。通信販売は行なっておりませんので、ご了解ください。
| 23:00 |
ALDIN


 ALDIN(アルディン)の新作カタログより、クロス類が幾つか入荷してきました。ALDINファンのみなさま、是非見に来て下さい。

 classicoにてALDINの取り扱いを始めてから、約1年になります。僕にとっては待ち望んでいた展開だったため気合いを入れて発注したものの、しばらくは思うように売れませんでした。それまで展開していたクロス類と比べて単価が高く、その割には馴染みが少ないことが原因だったと思われます。時が経つにつれて、少しずつは動き出すようになっていきました。2009.02.13 classico-blogにて、上の写真上段のw gauze bath towelをご紹介させていただいてからは、そのバスタオルが売れるようになり、その動きに伴ってクロス類も売れるようになっていきました。今では、ALDINはクラシコに欠かせない商品となっています。

 ALDINの製品は、リネン生地の企画、製織から裁断、縫製及び刺繍まで全て自社で行なわれています。生地は昔ながらの織機で織り、スタッフが1枚ずつ布目や柄合せをチェックしながら裁断しています。ALDINのもの作りには、心を込めて丁寧なもの作りをしていこうというコンセプトが貫かれています。ALDINに使用しているリネン糸は、フランスとベルギー産のフラックス(麻麻)をイタリアで紡績したものです。そのリネン糸を良質なコットンと織り上げていき、オリジナルの生地が作られていきます。ALDINには、トルションと呼ばれる大きめサイズの多用途クロスが充実しています。トルションは、糊が利いている間はテーブルトップなどのインテリアとしてお使いいただき、洗って柔らかくなってから、フェイスタオルやディッシュクロスなどにご活用いただくことができます。
 ALDINは、富士山の麓の街・山梨県富士吉田市にて作られています。この街に生まれ育ったしむら祐次さん・とくさんが出会って結婚した後に、リネン製品を作り始めました。富士吉田市はもともと繊維産業で栄えた街で、とくさんの実家も代々生地を織り製品を作る会社を営んでいました。ネクタイを作って営業して廻ったりする中、限界を感じ始めていた頃、フランス旅行中にとくさんが1枚の古いキッチンクロスと出会いました。何度も洗われて目の詰まった、強くてしなやかな繊維、シルクにも負けない楚々とした光沢、新しいものにはない独特な風合い。「この生地と同じものをうちの機械で織れないだろうか。100年経って古びてもなお美しい、そんな生地を自分でも作りたい。」という思いから、持ち帰ったクロスを分析し、繊維の組織や、織り方を徹底的に研究し、理想の生地作りを追求する日々を重ねていきました。1年後、とくさんのお兄さんの会社からキッチンまわりのリネンを中心としたALDINがデビューし、その2年後には、祐次さんととくさん・2人のブランド R & D.M.Co-が生まれました(クラシコではR & D.M.Co-も取り扱いを始めています)。下の写真は、ALDINとR & D.M.Co-について「ku:nel」 vol.26 2007.7.1に掲載されたページの写真です。「思わず触ってみたくなるうわさのリネンはメイド・イン・富士吉田。」と題して、今書いた様なブランドの成り立ちから、もの作りへのこだわりなど、素晴らしいストーリーが綴られています。クラシコのお客様の中でも、ALDINやR & D.M.Co-についてはご存知なくても、このページに付いては覚えているという方がとても多かったです。最近では、「天然生活」vol.54 JUL.2009でも、「定番の生まれる場所 リネンのキッチンクロスものがたり」と題して、ALDINとALDINを営む有限会社テンジンについて詳しくご紹介されています。雑貨好きな方は、どちらの記事もご覧いただいていることでしょう。

 ALDINの新作カタログは、”故郷へ..."というテーマになっています。カタログの解説には、このような文章が寄せてあります。
 「今年も帰ります。緑を渡る風の音 初夏のように優しい陽ざし 振り向くとコテージをバッグに 色とりどりのリネンクロスが ロープに沿ってはためいています。"いいんだなぁ この景色” 時がゆっくりと流れていきます。だから好き。わたしのふるさと...」
 上の写真は今回の入荷したタオルとクロス類です。新作カタログからの入荷は、上段左 room clothのnavy(redの下に隠れています)、下段左端の tasha cloth、真ん中 line cloth navy、下段右 torchonのchambrayとnavyです。7月初旬にはcottage clothとcottage apronも入荷予定です。一緒に写っているタオルとクロスは、ほぼ継続している商品になります。上段のw gauze bath towelは、2009.02.13 classico-blogにてご紹介させていただきました。今回の入荷商品以外にも、クラシコでは継続的に展開中のクロス類は沢山あります。
 
 みなさんがこれから出会うALDINのクロス・トルションは、長い間ご愛用いただくことにより、とくさんがフランスで出会った1枚の古いキッチンクロスの様な、素晴らしい味わいを感じる1枚となっていくことでしょう。


上段左より macaron torchon ¥2.100(上)、room cloth red & navy ¥3.570、w gauze bath towel red  & blue ¥3.570
下段左より tasha cloth ¥1.785、petal cloth ¥1.785、line cloth rouge & navy ¥2.520、torchon chambray & navy ¥2.415



 P.S. ALDINの商品は店頭販売のみとさせていただきます。通信販売は行なっておりませんので、ご了解ください。
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ALDIN W Gauze Bath Towel


 classico の隠し球・秘蔵っ子が、いよいよ登場です。


 僕が学校に通っていた頃は、宿題を早めに終わらせて余裕を持った時間の過ごし方をしていました。高校や大学の受験勉強の時期にも、毎日こつこつと勉強を積み重ねていましたし、直前でも慌てることなく余裕を持って望むことが出来ました。歳を重ねると食べるものの好みや味覚が変わっていくとよく言いますが、実際に僕もかなり変わりました。若干は人間的に成長した部分もあると思いますが、逆に退化してしまったのではないかと思われることもあります。
 classicoを始めて約2年半になりますが、僕にとって一番苦痛な仕事は経理の仕事です。青色申告会の会員になっているのですが、2月の上旬までに前年分の経理書類をまとめて提出しなければなりません。子供の頃のまま成長した自分であれば、日々ことこつと伝票や書類の入力を怠らずに余裕を持って2月を迎えることでしょう。実際の自分は、2年続けて年末年始から入力を開始しました。特に今回は入力する内容がとても増えており、予想以上にたいへんでした。提出期限を過ぎた2/10にようやく提出を済ませました。提出直前の数日間は、自宅でも夜中まで入力をして追い込みました。来年の新春こそは余裕をもって望める様に、子供の頃の自分を思い出して日々こつこつと宿題をこなしていこうと思います。
 過程はどうであれ、今はひと仕事を終えた安堵の気持ちで一杯です。温泉にでも行ってのんびりと寛ぎたいのですが、今の僕にはそんな時間はある訳もなく、せめて自宅にて入浴剤を入れた湯槽に浸かって、温泉気分に浸ろうと思います。そんな時にでも、ALDINのWガーゼ・バスタオルがあれば、入浴後のひとときを心豊かに過ごすことができるでしょう。

 意識を持ってタオルを買うようになったのは、岩手の大学を卒業して就職の為に上京して来てからだと思います。雑誌「Olive」にてお薦めされていたアメリカのフィールド・クレストのタオルが大好きでした。アメリカの多くのホテルで使用されているコットンパイルのふかふかのタオルです。当時ソニープラザで定番的に扱っていたので、色違いで何セットかを揃えて、ローテーションで愛用していました。そんなふかふかのタオルですが、何年か使っていく内に、徐々にパイルの毛足が痩せて薄く固くなっていきました。そろそろ数セットを買いなおす時期が来たなと思ったのですが、どこのソニープラザに行ってみても見つけることが出来なくなっていました。暫くは手持ちの痩せたタオルで我慢していましたが、どうしても手に入れたくてインターネットで調べてみると、フィールドクレストの会社が倒産してしまって、生産を終了してしまったとの事、とてもショックでした。それからというもの、お気に入りのタオルを求めて放浪の日々となったのです。

 ALDINのWガーゼ・バスタオルと出会ったのは、今から5〜6年程前の事だと思います。まだお気に入りのタオルを見つけることが出来ずに彷徨っていた頃でした。当時勤めていたショップの女性スタッフへの結婚祝いのお返しにいただきました。彼女が気に入っている渋谷の5 CINQという雑貨店で購入したものだと教えてくれました。ALDINと刺繍が入っていましたが、商品に品質表示などが付いていないため、勝手に北欧辺りのブランドのものかなと思い込んでいました。その頃の僕は5 CINQを知りませんでしたし、このタオルの素晴らしさにも気付いていませんでした。ホテル使用のふかふかのタオルが大好きな僕には、このWガーゼのタオルが心許なく思えたのです。そんな事から何となく使う気になれずに暫くは仕舞ったままになっていました。鎌倉の由比ケ浜近くに住んでいた頃、知り合いの女の子達が泊まりに来たりする事もありました。そんな時にタオルが足りなくて仕舞い込んでいたこのALDINのタオルを使い始めることになりました。その後、痩せて固くなってしまったタオルよりはいいかなと、自分でも使う様になりました。最初の頃は、吸水性は物足りないし洗濯すると毛羽が出るし、変わったタオルだな〜と半信半疑でしたが、使い込むうちに吸水性も感じられる様になり、洗濯しても毛羽も出なくなりました。綿麻のWガーゼ素材なので乾きがとても早く、黒ずみやシミが残りません。使えば使う程にこのタオルの素晴らしさを実感出来る様になっていったのです。上の写真のタオルが、その5〜6年前にいただいたタオルです。毛足がもともとない代わりに痩せることもなく、未だに黒ずみもシミも全くありません。清潔に使い続けることが出来ます。

 「ku:nel」Vol.26 2007.7.1に「思わず触ってみたくなるうわさのリネンはメイド・イン・富士吉田」というタイトルで、ALDINとR & D.M Co-について紹介されていました。北欧あたりのブランドのものと思っていたタオルは山梨県富士吉田市産だったのだとその記事を読んだ時に知ったのです。既にclassicoを始めていた僕は、ALDINにとても惹かれたのですが、ku:nelにも詳細が記載されていなかったため、どうする事も出来ずにおりました。 前職を通じて親交のあった高知Midland Ship溝渕さんがclassicoにご来店いただいた際に、デザイナーである志村夫妻の連絡先を教えていただきました。お陰様で、ALDINをお取り扱いする事が出来る様になりました。溝渕さん、ありがとうございました。

 昨年11/7のclassico-blogにてご紹介したessential mother soupのタオルは、引き続き大好評をいただいています。定期的に仕入れをしてほぼ欠かさずに店頭にて展開しています。一方、ALDINのWガーゼ・バスタオルは一時期店頭に出していたものの、ここ暫くはストックに仕舞ったままです。顧客さんの中でも、気に入っていただけそうな方にはストックから出してご紹介しています。いろいろな商品が増えすぎた今の状況では、このタオルを活かす見せ方が難しいということもありますし、実際に使っていただかないとこのタオルの素晴らしさは分かっていただけないのではないかという思いがあるからです。今回このブログを読んでいただきご興味を持っていただいた皆様には、是非ご愛用いただく事をお薦めいたします。店頭に出ていなかったら、声を掛けてみてください。
 ALDINの詳細についてはまた後日改めて書かせていただきます(余談が長くなってしまいましたので)。


 僕は、このWガーゼ・バスタオルをessential mother soupのフェイスタオルとセットで愛用しています。数日間隔で出番が回ってくるのですが、そんな日の入浴はとても気分がいいです。
 いざという夜が来た日にゃ〜、勝負パンツと共にきっと活躍することでしょう(いつになったら勝負できるねん!)。

 
 ALDIN W Gauze Bath Towel Cotton 50%、Linen50% Size : 60cm × 130cm Color : white/red、white/blue ¥3.570


 写真、左側のタオルは入荷時の状態です。右側のタオルはワンウォッシュを加えた状態です。

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