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よいお年を。
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昨日から群馬にあるカミさんの実家に来ています。愛娘のお世話をしたり、年賀状を書いたり、お手伝いをしたり...。今日見た夕陽は、今年最後の夕陽。山に沈みゆく夕陽は、とっても美しく、影絵の様でした。みなさまもよいお年を、お過ごしくださいませ。
| 22:00 |
暮らし上手のお買いもの
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「暮らし上手のお買いもの」にclassicoと共に僕の愛用品もご掲載いただきました。僕の愛機(カメラ)も初登場、してますよぉ~。

株式会社 枻(えい)出版社より発売中されたエイムック2309「暮らし上手のお買いもの」は、イラストレーターや作家さん、ショップ・オーナーなど様々な業界で活躍している人々のお買いものについての考え方や実際に気に入って愛用しているものなどをご紹介しています。みなさんがお買いものをする際のものの選び方や、その使い方などヒントになる様な事柄がたくさん掲載されています。

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今回、クラシコが掲載されたのは、「目利きのいる雑貨店ガイド」というページ。僕は「目利き」でもないんですけどねぇ...。「目利き」になりたい!です。クラシコのご紹介ページには、店舗のほかにもnisica b.d.shirtsJabez CliffのStirrup Leather BeltLEAF & BOTANICS Dental Paste江戸屋の歯ブラシ、ALDINのWelsh Cloth、Yen Were Nya Trangなど、僕のお気に入りの商品も掲載されています。クラシコのほかにも、17店舗の素敵な雑貨店とショップ・オーナー(あるいはスタッフの方々)が紹介されていますよ。
また、その少し後ろのページ「目利き達のお買いもの2011」というページには、それぞれの方々が2011年に購入したものの中で一番印象的だったものが、紹介されています。僕の場合は、TEMBEAのバゲット・トートとクラシコ・ブログの写真を撮る時にも愛用しているカメラ Nikon D90を選びました。TEMBEAのバゲット・トートの方は、初めてクラシコで別注したクラシコのスペシャル・バージョン。この写真に写っているNatural × Green × Navyの方は、残すところあと僅かとなっています。もう一色、Natural × Grey × Blackもあるんですよ。Nikon D90は、今年の夏頃、新宿のMap Cameraにて購入した中古カメラ。クラシコ・ブログの画質向上のために購入しました。レンズはSIGMAの中古標準レンズを同時に購入。なかなか気に入っています。購入した後で分かったのですが、僕のまわりの写真好きの方々が同じD90を愛用している様です。前の世代のカメラなので、比較的お手頃な値段で購入できるお薦めのカメラです。同じページでは、それぞれの方が思い思いの愛用品を紹介していて、なかなか面白いと思いますよ。ご参考下さい。

「暮らし上手のお買いもの」 エイムック2309 無理なく賢く、選びたい。 ¥980 株式会社 枻(えい)出版社より発売中です。

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| 23:00 |
2011.12.29.
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今日からクラシコは冬休みをいただいております。でも、あれこれやらなくてはいけないことがあって、のんびりはしていられぬぞ。東京はしばらく晴天が続いています。今日もいい天気。どこかに出掛けたいなぁ~。まずは自宅1階の片付け、荷物整理など。朝食を食べてからは、お部屋の模様替え。2階の和室に飾っていた掛軸なのですが、陽に当たってはいけないそうで、仕方なく階段の踊り場に掛け変えていました。でも、何とも居心地が悪そうで...1階のリビングに移動してみました。和洋折衷な感じにはなりましたが、階段の踊り場よりは心地良さそうにしています。「日々好日(日々是好日)」は、僕が好きなことば。そして、僕の好きな武者小路実篤も愛したことば。よく彼の書に書かれているようです。この掛軸も武者小路実篤の書。(きっと本物だと思う...。)毎日晴れの日ばかりが続くわけではなく、雨の日もあれば、雪の日も、時には嵐の日もある。でも、雨の日には雨の日なりの、雪の日には雪の日なりの楽しみや喜びもある。どんなに悪いことがあったとしても、今過ごしている1日は2度訪れない1日であり、掛け替えのない1日であるから、この1日1日を精一杯、前向きに過ごすことによって、好日となる。好日はただ願っていても、待っていてもかなえられるものではなく、自ら楽しみや喜びを見いだし主体的に過ごすことが大切なのである。自分でショップを営んでいると、晴れの日もあれば、土砂降りの日もあり、嬉しい日も、辛い日もある。僕は感情や気分に左右されてしまいがちなので、座右の銘として大切にします。

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外出準備を整えて、外出。自転車で修理屋さんに行く途中、もしかしたら開いてるかも...と思ったら、11時45分、ちょうど開店したところでした。神名備(かむなび)。営業時間が短く、しかも火曜日はお休みなので、なかなかうかがう機会がありませんでしたが、ラッキーでした。待つこと無く、すぐに席に付くことができました。注文したのは醤油ラーメン。待つこと10分程。運ばれてきたラーメン、チャーシューが大きくてびっくり。僕が勝手にイメージしていた支那そば系のラーメンとはまったく違い、独特なこくと旨味が感じられる個性的なラーメンです。添加物は一切使用せず、時間と手間を掛けて作られているそうです。食べている間にも続々とお客様がやって来て、いつの間にか店内・店外に待機のお客様も。人気の程がうかがえます。今度は塩ラーメンも食べてみたいなぁ。

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神無備を出て、修理屋さんに立ち寄り、クラシコへ。書類を整理したりしているうちに結構ぐったり。結局お掃除などまったくできませんでした。毎年こんな感じだなぁ~。来年こそはちゃんとしよっと。一旦家に帰り、再び外出。地下鉄に乗って北千住へ...。明日乗る東武特急りょうもう号のチケットを念のため購入。ついでにちょこっとお買い物をしてから、ふたたび地下鉄に乗り千駄木駅へ。自宅に帰る前に、いつもお世話になっている表具屋さん・讃洋堂まで足を伸ばし、額装を依頼していた作品をふたつ持ち帰りました。

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古丹羽布の方は、以前に額装していたものを裏打ちしていただき、白木の額に納め直していただきました。もうひとつは僕が大好きな作家によるスケッチ作品。もともと額装された状態で手に入れたのですが、その額がどうしても気に入らず、(裏打ちしていただいた後に)本チークのシンプルな額に納めていただきました。どちらも1度完成していたのですが、マットの色と質感が僕の好みではなかったので、追加料金を支払ってマットを交換していただきました。今回はなかなかいい仕上がりだと思いますよ。気に入りました。

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そして、夕食準備...と言っても、ほとんど並べただけですが、栗ごはん、ブリのお刺身、白菜のお浸し、サラダ...とこんな感じです。

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夕食の後片付けの後には、ちょこんとお掃除。ガス台をお掃除して...お次は誰もが嫌がる換気扇。表面はまだ楽だったのですが、ファンの奥にある金属部分がなかなか厄介でした。それでも何とか終了。今日の大掃除は、これにて終了です。明日は午後から群馬に移動。家族と合流します。賑やかな年末年始になりそうです。ブログは更新できるかなぁ~?どうだろう。みなさまもよい年末年始を!

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| 23:30 |
復興のために。7
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2011年、クラシコの営業も本日を持ちまして、無事終了いたしました。今日も思い掛けずたくさんのお客様にご来店いただき、(クラシコにしては...)大盛況でした。今年は東北関東大震災があり、自分自身で何ができるのか?どうして行くべきなのか、考えながら日々営業を続けてまいりました。ご支援・ご愛顧いただきましたみなさんには、感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。

今日は昨日のクラシコ・ブログでも予告しておりました通り、みなさまのご協力いただきました募金を、釜石南高校時代の同級生・藤原綾子さんが主宰しているKAMAISHI SUPPORT PROJECTSにお振込させていただきました。集まりました金額は¥16.268になります。決して大きな金額ではないかも知れませんが、みなさまのあたたかい気持ちがこもっています。地震・津波によって被害を受けた釜石市の人々、釜石市の復興のために少しでも役に立てたら、嬉しく思います。来年も募金を続けていこうと思っておりますので、今後共よろしくお願いいたします。(KAMAISHI SUPPORT PROJECTS ~ http://www.point-zero.jp/kamaishi-support-project/

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| 23:30 |
今日は火曜日・店休日 ~ 12/27.
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昨日、カミさんと愛娘が群馬に帰りました。喧嘩したわけじゃ、ないですよ。群馬のお父さん&お母さんが車で迎えに来て下さって、日中一足お先に群馬の実家に帰ったというわけです。昨夜はクラシコ閉店後、真っ暗な自宅に帰りました。ひっそりと静まり返った我が家にひとりぽつんと。何だか寂しくて、切なくて...。つい1ヶ月程までは約半年間も独り暮らしだったのに。約1ヶ月程の家族との暮らしが慌ただしくも楽しく、幸せだったからかなぁ~。僕も12/30(金)には群馬の実家に帰ります。家族に逢えるのが、とても楽しみです。今朝はちょっとのんびりと。家事をしたり、未完成だったブログを書き終えたり、classico Facebook Pageにリンクしたり。classico Facebook Pageにみなさまからいただいた「いいね!」も286まで伸びてきました。ありがとうございます。「いいね!」300まで辿り着けたら、嬉しいなぁ...。classico Facebook Pageをまだご覧いただいていないみなさまもお時間がありましたらご覧ください。よろしくお願いいたします。こちらからご覧いただくことができますよぉ~。http://www.facebook.com/classicolife 

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お昼を過ぎてから外出準備を整えて、外出。銀行へ寄ったり、クラシコに寄ったり。今日のお昼は何だかこれが無性に食べたくて...遠回りしてまで行っちゃいました。神田神保町 さぼうる2。注文はもちろん、ナポリタン。久し振りに食べました。やっぱ、好っきやねん!食事の後には地下鉄を乗り継ぎ、日比谷から有楽町へ。無印良品に立ち寄り、幾つかお買い物を済ませました。有楽町から銀座へ移動。銀座松屋のDESIGN COLLECTIONにて幾つかお買い物。銀座三越へ移動して、贈り物を幾つか。クリスマスも終わって、イルミネーションも消え失せて、銀座の街はいつもの様な大人の装いに戻っていました。日比谷から地下鉄に乗って千駄木駅へ...帰宅。

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荷物を降ろしてから、ふたたび外出。classicoへ...。資源ゴミを出したり、書類を整理したり。明日は今年最後の営業日。みなさまからご協力いただいておりました募金をKAMAISHI SUPPORT PROJECTにお振込させていただきます。(詳細に付きましては、また明日のクラシコ・ブログにてご報告いたします。)クラシコのお隣にあるヨーロッパの古着とヴィンテージ雑貨をあつかうお店 caikotべこさんも同じくKAMAISHI SUPPORT PROJECTお振込いただいたようです。我が故郷・釜石市の復興のために、ご協力いただきまして、ありがとうございます。クラシコではこれからも募金を続けてまいりますので、今後共よろしくお願いいたします。

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| 23:00 |
nisica double button jacket
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今年も残すところ数日...というこんな時期ではありますが、nisicaのnisicaらしいジャケット、double button jacketの登場ですよん。

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nisica double button jacket ¥40.950 color : olive  size : 1 / 2 / 3 / 4  wool 68% poly.22% e.t.c.10% made in japan.

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nisica (ニシカ)は、ふたりのデザイナー・宇賀村英明さんと三橋有さんによって営まれるブランドです。「服を作るにあたって心掛けていることは、いかに上手に引き算出来るかということです。人と服が適度な距離を保ちながらバランスが取れている。そういうものこそ着る人と中身の個性が現れる服となり、そこに服の本質があると思います。毎日の生活に必要な日常着、だらしなく見えない趣味の良い服、普段ファッションの話などしない人の為の服、僕たちは、空の箱を渡すだけというぐらいの感覚です。つくりたいのは、形ではなく雰囲気です。」そういう2人の想いが、nisicaの服には溢れています。nisica の服は、コットン・リネン・ウールなどの天然素材を中心に作られており、生地本来が持っている風合いや特徴をとても大切にしています。生地の素材感を最大限に活かす最小限のデザイン、それがnisica の魅力なのです。僕がnisica を取り扱いしたかった理由のひとつは、ユニセックスという点にもあります。サイズがユニセックスというだけではなく、中性的な感性をもった洋服なのです。実際に展開してみて、男性同様に女性も強く惹かれる洋服なのだということが分かりました。nisica の素晴らしさはそのきめ細かな仕事ぶりにあります。初めての展示会に行って渡された展示会資料に驚きました。それぞれのお取引先にお渡しする資料に、各商品の生写真と生地見本が添付されていました。こんな手間のかかる資料を作っている会社、ブランドは見たことがありません。各取引先が展示会でじっくりと商品を見ることができる様に予定組されており、それぞれの時間がその取引先だけの展示会となっています。nisicaの商品はほとんど洗いがかかっていますが、加工工場に洗いを依頼せずに全て自分たちで洗濯して天日干しをしているそうです。納品の際には畳み皺がつかないようにとそれぞれの商品ごとにボール状に丸められて入荷してきます。だから、適度にくたっとした状態のまま店頭にディスプレイすることができ、それぞれの商品がnisicaらしい自然な表情のままお客様に見ていただくことができるのです。nisicaは、僕が大好きなブランドのひとつです。

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double button jacketといいながらぁ...ジャケットと言うかぁ...コートと言うかぁ...ブルゾンと言うかぁ...そんなどうにも取れる中庸な雰囲気が、にゃんともnisicaらしさかな。double button jacketという名前の通りダブル前なのかなぁ~と思わせながら、実はダブル前に見せかけたシングル前。ちょこんとシャツの様に付いたチビ襟もにゃんともnisicaらしさ。シャツっぽい裾のカッテイングやら、背中の楕円形のカッティングやら、ちょいマチ付きのポケット・デザインやらも...。nisicaらしさが凝縮されたジャケットなのです。

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素材はオリーブ・グリーンのツィード風素材と、ネイビーのメルトン風素材の2種。ツィード風の素材はウール68%、ポリエステル22%、アクリル5%、ナイロン5%。ツィード風でありながら、軽やかで柔らかなのは、その組成のおかげなのか。かなりカラフルなネップが入った可愛い生地です。裏地はコットン100%、ストライプのシャツ生地。表地との組み合わせもなかなか可愛いでしょ。
メルトン風の素材の方は、ウール90%、ナイロン10%。ピーコートやダッフルコートなどの使用されるメルトン素材に近い雰囲気。ツィード風の素材よりもしっかりとしていて、温かいと思います。素材感もあってか、ピーコートに近い雰囲気で着ることができますね。裏地はこちらもコットン100%、ストライプのシャツ生地です。どちらの素材がみなさまのお好み?でしょうか。ユニセックスの展開なので、男性も女性も関係なく、お好きなサイズでご愛用いただくことができます。ちなみに写真の中で僕(165cm、58kg)が着ているのはサイズ2。ぴったりなサイズ感です。サイズ3でゆったり着るのもありかな。クラシコの年内の営業は、12/28(水)のみ。年明けは1/4(水)からの営業になります。通信販売も可能です。気になる方は最上部のmailから、お早めにお問い合せ下さい。

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nisica double button jacket ¥40.950 color : navy  size : 1 / 2 / 3 / 4  wool 90% nylon 10% made in japan. 完売御礼!

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| 23:00 |
classico winter holidays.
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ここ1週間程、たくさんのお客様から年末年始の予定を聞かれるのですが、(毎年ギリギリまで決めずにいるもので...)その度に「まだ決めていないんですよ。あははぁ~。」なんて言っていましたが、さずがにそろそろ決めなきゃねぇ。ということで、決めました。
クラシコ年末年始のお休みは、下記の日程になりました。みなさまにはご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。

classico winter holidays 2011-2012 date : 2011.12.29(thu.)~ 2012.01.03(tue.)1月4日(水)より通常通り営業いたします。
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merry christmas at home.
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今日は12月24日、クリスマス・イブ。今年は愛娘が産まれたこともあり、我が家で迎えるクリスマス・イブです。それもまた楽し。

カミさんが愛娘のお世話をしながらも、頑張って作ってくれたクリスマス・ディナー。カリフラワーのポタージュ・スープ。生ハムと水菜のサラダ、トマトのはちみつマリネ、真鯛のカルパッチョ、サラダライス、メインディッシュはチキンのきのこ詰めソティー。

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どのメニューも美味しかったのですが、特にこのカリフラワーのポタージュが絶品でした。食事の後半、うかつにも僕がウトウトしちゃって...ゴメン。気を取り直して、遅い時間からのデザート・タイム。上野桜木の名店・イナムラショウゾウで購入したクリスマス特製いちごのロールケーキ。こちらも美味しかったぁ~。明日はクリスマス。愛娘のところにもサンタさんは来てくれるのかなぁ...。

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| 23:30 |
BRUN DE VIAN-TIRAN Camargue
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2年前から愛用している僕のお気に入り。フランスのブランド・BRUN DE VIAN-TIRAN のストール。今年は3柄展開となりました。

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BRUN DE VIAN-TIRAN Camargue ¥13.650 Color : Pink  Size : 170 ×45cm Merino Wool 100% Made in France. 完売
たいへん申し訳ありません。僕の勘違いでした。最後の1点、在庫があります。お早めにご来店、お問い合せ下さい。

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クラシコでは3年目の展開となるBRUN DE VIAN-TIRAN(ブラン・ドゥ・ヴィアン・ティラン)のストール Camargue。1年目は1番下の柄、Mustardのみ展開し、僕もゲット。残る数枚はご近所のショップ店主の方々にご購入いただき、完売してしまいました。それぞれのみなさんの大のお気に入りとなっているようです。もちろん僕も...大活躍中です。2年目の昨年は、真ん中の柄Yellowを加えて、2柄を展開。たくさんのお客様にもご購入いただきました。そして3年目の今年は写真上のPinkも加えて3柄を展開中であります。

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BRUN DE VIAN-TIRAN Camargue ¥13.650 Color : Yellow  Size : 170 ×45cm Merino Wool 100% Made in France.  完売

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BRUN DE VIAN-TIRANは、1808年に創業。南フランスのソング川沿いに設立されたウールのファクトリーから生まれました。家族経営によって、2世紀以上の長きにわたって伝統の技術を守り続けているブランケット・ブランドです。フランス、オーストラリア、南アメリカのメリノ・ウール、アジア産のキャメル、ペルー産のアルパカ、ボリビア産のラマ、イラン、中国、モンゴルのヤクやカシミアなど、世界各地から最高級の天然素材を取り寄せて、様々な種類のブランケットが作られています。Camargueもそんな最高級のメリノ・ウールを使用したストール。幅45cm、長さ170cmと大きめのサイズ感。ボリューム感もしっかりあるから、寒さの厳しいこれからの時期にはぴったりなんです。配色や柄の雰囲気も古典的なタータンチェックとは違っていて、新鮮でしょ。みなさんも是非!

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BRUN DE VIAN-TIRAN Camargue ¥13.650 Color : Mustard  Size :  170 ×45cm Merino Wool 100% Made in France. 完売

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| 23:00 |
YARMO Donkey Coat
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遅まきながら、ようやくクラシコ店頭に登場しました。今年ももちろん展開していますよ。YAROMO Donkey Coat。人気者、です。

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YARMO(ヤーモ)はイギリスのグレートヤーモスにて1898年に創業されたワークウェア・ブランドです。インダストリアル・ワークウェア、マリンウェアを中心に展開しています。英国国防省を始め、オイルメーカーBPやSHELL、医薬品のPFIZERなどのユニフォームの製造を請け負っています。全てグレートヤーモスの自社工場を行なっており、コスト・パフォーマンスの高さには定評があります。イギリスで100年以上の歴史があるワークウェア・メーカーとしてはたいへん貴重なファクトリー・ブランドであります。

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クラシコでは4年目の展開となるYARMOのDonkey Coat。毎年しっかりと、そして着実にファンを増やしています。その魅力は何といっても軽さと温かさ。実際にご試着いただければ、実感していただけることでしょう。表地のウール素材と裏地のキルティング、そして首元に大きく立ち上がるリブと手首をしっかりと包みこむニット・リブが、風邪と冷気の侵入を防ぎ、保温性を保つ役割を担っています。寒さが厳しくない日には、襟元のボタンを外して、襟リブを広げてきていただいてもいいかも知れませんね。サイズ36は小柄な女性でもご愛用いただけるサイズ感。女性でもゆったり着るならサイズ38でもOKでしょう。ちなみに下の写真で僕が着ているのはサイズ38。165cm、58kgの僕がちょうどいいサイズ感です。気になる方は是非ご試着しにクラシコにお立ち寄り下さい。通信販売がご希望の方は、最上部のメニューにあるmailからお問い合せ下さいませ。ご来店、お問い合せ、お待ちしておりまぁ~す。(^□^)

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YARMO Donkey Coat ¥27.300 Color : Navy  Size : 36 / 38 / 40 / 42  Wool 100% ( Polyester 100% )Made in Poland.

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