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クラシコ 大人の修学旅行 3日目
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祇園の旅館・坂の上ので迎える朝。雨がしとしと...それもまた風情というもの。中庭の新緑が雨に濡れいっそう鮮やかに感じます。

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ゴージャス、ではないけれど僕たちにとってはとても贅沢な朝ご飯。鍋の中には湯豆腐。京都らしさも感じられます。美味しいなぁ。

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お部屋に付いているお風呂場でシャワーを浴びてから身支度。荷物も整え,いざ出発です。部屋からも見えた新緑の中庭にてパチリ。

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旅館・坂の上の入り口にて仲居さんと記念撮影。とっても楽しい仲井さんには色々とお世話になりました。ありがとうございました。

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昨日昼食を食べたカフェを営むちりめん山椒の老舗 やよいにてお買い物。包装や発送の手配を待つ間,ほうじ茶をいただきました。

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「ねねの道」には、豊臣秀吉の妻、北政所・ねねに縁(ゆかり)の寺・高台寺と圓徳院があります。しとしと雨降る中、清水寺へ...。

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清水寺に向かう途中、雨が強く降ってきたこともあり、イノダ珈琲店にてちょっとひと息。抹茶あんみつを2人で分けて食べました。

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修学旅行生で賑わう参道を抜けて清水寺に到着。あ〜ぁ、雨が激しくなってきた。この雨の中では落ち着かず、楽しめず、先へ急ぐ。
清水新道(通称ちゃわん坂)を下る。雨が激しく降り続き、だんだん嫌になってくるぅ...。東山五条近くの河井寛次郎記念館に到着。

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さっそく入館料を払って入館。こういう場所はたいてい写真撮影禁止だけど、ここは申し込みをしておけば、写真撮影もOKでした。

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だから、思う存分撮らせていただきました。繪になる空間だから、撮り甲斐があります。河井寛次郎記念館は、大正から昭和にかけて京都を中心に活動した陶芸家・河井寛次郎の自宅と工房を公開した記念館です。河井寛次郎はバーナード・リーチ、浜田庄司と共に日本の民藝活動を代表的な陶芸作家であります。この記念館内には、五条坂の斜面を利用して作られた登り窯が残されており、内部まで見学することができます。河井寛次郎は手前から2番目の室を好んで使っていたらしいです。貴重なものを見ることができました。

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建物が幾つかに別れているので、この様な通路もあります。雨がしとしと降り続く風景もまたこの建物にしっくりと馴染んでいます。

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作品を作るに当たって使用していたと思われるノートも展示されています。作品のイメージとなるデッサンや窯入れの方法、釉薬の配合の割合などが細かく書かれていました。釉薬のテストに使用した陶片なども見ることができます。とっても勉強になりますねぇ。

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中庭には、釉薬を入れていたと思われる瓶がずら~と並んでいます。新緑も雨に濡れてなおいっそう鮮やかさをましている様です。

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この後、河井寛次郎が住んでいた母屋をぐるっと観ました。河井寛次郎記念館はとっても素敵でした。京都を旅した際には、是非行ってみていただきたい!お薦めのスポットです。記念館を出る頃にはお腹がぺっこぺこ。本当は行こうと思っていたカフェなどもあったのですが、降り続く雨のために断念。タクシーに乗って京都駅に向かいました。京都駅構内のカフェで食事の後、近鉄電車に乗って、奈良へ向かいました。近鉄奈良西大寺駅で下車。時間が早かったので、くるみの木に立ち寄りました。くるみの木一条店ZAKKA cageNOIX La Soeurを見て、ちょこっとお買い物。そして、カフェくるみの木でひと休み。石村由起子さんの著書「愛おしいものたち」に掲載されていて、飲んでみたいと思っていた柑橘のスカッシュを注文。さっぱりすっきり、そして甘みもあって旅の疲れも癒されました。今回、秋篠の森 の予約の際にもお世話になった雑貨部門の店長・藤井さんが、秋篠の森に移動するということだったので、藤井さんの車に乗せていただき、一緒に秋篠の森に向かいました。秋篠の森に到着。すると、ちょうど同じ頃石村由起子さんも到着した様子で、ご挨拶・ちょっとお話することができました。秋篠の森のホテル ノワ・ラスールに宿泊のため、チェックイン。夕食まで少し時間があったので、部屋に入って休憩しました。時間より少し早めに部屋を出て、秋篠の森内のギャラリー・雑貨 月草へ。うっかりしていて、営業時間をすでに過ぎていたのですが、快く受け入れていただきました。以前にうかがった時よりもかなりスペースが広くなって商品も充実しています。欲しいものがたくさんありすぎて困ってしまいます。以前からいつか欲しいなぁと思っていた赤木明登さんの漆椀、赤と黒をひとつずつ買うことにしました。僕たちにはちょっと贅沢かなぁ~と思う器ですが、こういういい器を日々大切に使って育てていくことが自分達の成長に繋がればと思い、思い切って購入しました。毎日のお味噌汁が楽しみになりそう。

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楽しみにしていた秋篠の森「なず菜」での夕食。ろうそくのほのかな灯りと間接照明を使った演出。外の暗さや風にそよぐ木々の緑が強調され、自然に囲まれたの中で食事をしているのだと実感できます。新鮮な奈良産の食材を使用し、丁寧に作られたメニューの数々。赤木明登さん、小野哲平さん、安藤雅信さん、岩田圭介さん、井山三希子さんなどなど一流作家さんの器...同じお料理でもそれぞれ違う器に素敵に盛り付けされていて、さすが!と感じられるセンスの良さ。一皿一皿頃合いを見ながら運ばれてくるので、焦らずにゆったりと食べることができます。とっても居心地がいい空間での楽しい食事。大好きなビールもぐびぐび飲んじゃいましたよぉ。

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そして、最後にはデザートと珈琲。笑顔も思わず緩みますね。食事も終わり、お客様とお食事していた石村由起子さんやスタッフのみなさんにご挨拶し、ホテル ノワ・ラスールに戻りました。部屋に戻る前に入り口のソファーでひと休み。今日も楽しい1日でした。

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