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渡辺米店 ごはん亭

 
 おいしいごはんを食べましょう!

 よく、お客様に「お昼はどうしているんですか?」って聞かれます。以前に勤めていた代官山のショップでは、ほぼ毎日ふたり体制だったので、近所のおそば屋さんや定食屋さん、カフェなどに行って食事をすることが多かったのですが、classicoをオープンして以来ずっとひとりで運営していますし、オープンが12時からなのでなかなか外食はできません。10:30頃までに出勤し、金魚や植物の世話、オープン準備やお店の掃除を済ませ、11:30頃から店内で昼食をとります。出勤途中に買ってくることもあれば、お掃除の後に買いに行くこともあります。近所に旅ベーグルができてからは、ベーグルを食べる機会も増えました。
 3/3(火)の店休日に、根津神社近くの焼かりんとうのお店・花小路に友人への手土産を買いに行きました。花小路から根津駅に向かう途中で、渡辺米店 ごはん亭の場所を知りました。渡辺米店 ごはん亭は、昨年ブログでもご紹介した雅姫さんの「東京散歩」にてclassicoと共に掲載されていて、気になっていました。「東京散歩」にて谷中のページの案内役を務めた木村悦子さんに、おにぎりをお裾分けしていただいたことがあったのですが、それがこのごはん亭のおにぎりだったのでしょう。3/6(金)、お昼前におにぎりを買いにいきました。たこ飯と鮭のおにぎりを注文し、にぎってもらいました。お店に持ち帰ってから、とても美味しく味わいました。
 
 渡辺米店 ごはん亭は、ご主人が営むお米屋さんの裏手にあるおにぎりとご飯のお店です。お米は、ご主人が選び抜いた低農薬の新潟産コシヒカリを使用しており、お米のプロだからこその絶妙な炊き具合となっています。おにぎりは、おかみさんと娘さんがお客様の注文を聞いてからひとつづつ丁寧ににぎってくれます。鮭、たらこ、昆布、おかか、梅、お赤飯(以上は¥120)、たこ飯(¥140)などがあります。一番人気は醤油風味のたこ飯のおにぎりです。おにぎりのほかにも、たこ飯やお赤飯のパックもあり、おはぎやお餅、おからなどその時々によって販売しています。
 お客さんはほとんど地元の人々。近所のおばちゃん、おばあちゃん、近所で働くOLさんやおっちゃん、次から次へとやって来ます。おにぎりを待つ間に、見知らぬ同士にも自然と世間話が始まり井戸端会議となっていきます。そんな感じなので、オープンしてもすぐに売り切れてしまいます。お電話で予約をしておくことも出来ます。

 こんなお店があるだけで、谷根千ライフが豊かに感じられます。


 渡辺米店 ごはん亭 東京都文京区根津1-18-5 tel 03-3821-5624 営業時間  11:15 ~完売まで。正午過ぎが目安。


 上の写真は、ごはん亭のおにぎり(左から鮭、こんぶ、たこ飯)です。古瀬戸の馬の目皿に盛り付けてみました。
 馬の目の様な渦巻き模様は雨を含んだ雷雲を表しており、豊作を願う農民の願いが込められていると言われています。
| 12:50 |
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