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POST O'ALLS Town & Country 2
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POST O'ALLSの代表的なシャツTown & Countryがマイナーチェンジしたバージョン2。グラフチェックが品良くて、爽やかぁぁぁ。

POST O'ALLS(ポスト・オーバーオール)は、大淵 毅氏により1993年に設立されました。ワークウェアを中心としたアメリカ衣料に対する深い造詣と、独自の論理と感性を以って、現代のファッション・アイテムとして創造されているブランドです。同ブランドの生産に必要なヴィンテージのミシンや設備を揃えるのにも都合が良かったこともあり、ニューヨークで始まりました。1910年から1940年代のアメリカのワークウェアが主なテーマとデザインソースになっています。当時そのままの手間を掛けた縫製使用や機械にこだわり、インダストリアルなラフさなども含めた特徴を現代に蘇らせています。数多あるレプリカブランドと異なるのは、単に古着のコピーに終わるのではなく、製品のデザインひとつひとつにオリジナリティを取り入れているということであり、何よりもMade in U.S.A.であることでしょう。失われつつあるMade in U.S.A.のワークウェアの将来を担うブランドのひとつであると思っています。
ポスト・オーバーオール・ジャパンができてから初めての展示会となったPOST O'ALLS 2010盛夏展は、デザイナーの大淵氏の意気込みが感じられる展示会でした。特にシャツ生地のラインナップが素晴らしく、胸の高鳴りを抑えるのがたいへんでした。POST O'ALLSのシャツはなかなか高価なので、あれもこれもと発注するわけにもいかず残念な限り。生地の手配がつかずに生産中止になってしまったものもありますが、僕としてはベストな選択ができたと思っています。今回ご紹介するのは、POST O'ALLSを代表するシャツTown & Countryの半袖シャツです。約10年前から展開している定番的なデザインですが、今回初めてのマイナー・チェンジとなるバージョン2。前面のポケットが段違いの2ポケットのみに変わり、肩にはエポレットが付きます。襟を開いてワイドっぽく着ても良し、ボタンをきちっと上まで留めても良し、その時の気分でアレンジできます。やや細めやや短めのバランスいいシルエット。裾はスクエアなカッティングで、サイドにはちょこっとスリットが入ります。使用している生地は極め細やかなコットン・ブロード素材。とても軽くて着心地がよく、真夏でも快適に過ごすことができるでしょう。ホワイト・ベースにスカイ・ブルーのグラフ・チェックは好感度抜群。ちょっと凝ったデザインのシャツだから、これくらいあっさりとした柄の方がさり気なく着れると思いますよぉ...。

POST O'ALLS Town & Country Shirts  Graph Check ¥22.890 Blue Size : XS / S / M / L  Cotton 100% Made in U.S.A.

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