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典型 自転車止め

2010.05.17クラシコ・ブログ "これ、な〜んだ?"の答え、みなさんはもうご存知でしたか〜?  こんな感じでご利用くださいね...。

約2ヶ月前の3月16日(店休日)、墨田区石原の するところ にて開催された典型プロジェクト 第1回商品展示会に行ってきました。
(いただいた資料より)『ものづくりの現場から原型的な意匠を見いだすプロジェクトです。使い込まれた技術による高品質なロングライフ商品を提供します。典型とは、誰にでもそれとわかる原型的なデザインのことです。例えていえば、辞書の挿絵のような存在。典型プロジェクトは、趣旨に賛同するものづくり企業とともに推進する活動として、2009年、すみだ地域ブランド戦略の中から発進し、日本全国に広がるものづくりの運動として推進していきます。● 典型は「文化」である。唯一絶対の典型というのは存在しない。典型とは解釈である。だから、地域と時代に関係している。● 典型は、「使いやすく、作りやすいもの」である。安定して製造され需要があるということが典型を生む。作り、売り、使うという過程で無理がないことが重要。● 典型は、「フォーマット開発」である。典型とは、展開可能なひとつの「型=フォーマット」である。様々なバリエーションを考えることで、型も長く生き残れる。』
もともとお取引をしている松山油脂の営業担当の方からご案内いただきました。松山油脂は「典型洗顔石けん」と「典型浴用石けん」を出品していました。この2つは購入するつもりいたのですが、お取引先の特権なのかサンプルとしていただきました。現在自宅で愛用中ですが、とても気に入っています。クラシコでもいずれ展開できたらいいな...と思っています。ほかにもオキナの三方裁ち黄封筒や伊藤バインダリーのドローイングパッド、上質メモブロックなど、展開したい商品が幾つかありました。「商品として...」ではなく「モノとして」気になったのが柴田コンクリートが出品していた「典型自転車止め」です。シンプルなデザインとクールな質感がカッコいいな...とそそられました。その後約2ヶ月間、気になり続けていました。そのモノの魅力もあったのですが、必要なのかな...と。最近、自転車でのご来店のお客様が増えているのですが、本格的な高級自転車(主にロードレーサー)に乗っているお客様ほど自転車スタンドを付けていない場合が多いのです。僕のTOKYOBIKEにはスタンドを付けていますし、スタンドを付けた方が便利なのにな...と思うのですが、付けない気持ちも分からなくもありません。シンプルなデザインの自転車はシンプルなままカッコ良く乗りたいのでしょうね。でも、クラシコにご来店の際にどこに止めようか迷っていることが多く、たいていは外のベンチに立て掛けてしまいます。それではベンチに座りたいお客様が座れなくなってしまいますし、ベンチに傷がついてしまう可能性もあります。(イギリス・リスター社製の高価なベンチなので、大切に扱って欲しいな...)そんな気掛かりを解消するため、柴田コンクリートに直接お願いして、店舗備品として購入しました。2台分しかありませんので、土日祝日などお客様が多い日にはスタンドを付けていない自転車に優先的にご活用いただきたく思います。この「典型自転車止め」はすでに幾つかの店舗で販売されていますが、完成形ではないようです。使いにくい点など修正を加えながら完成に近づけていくということでした。みなさんの自宅やオフィス、店舗でもいかがでしょうか?
| 23:30 |
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