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Suno & Morrison Long sleeve T

 

初めての展開となるSuno & Morrison Long sleeve T。ガラ紡ならではの素朴な風合いがたまらなく魅力的です。色もとっても素敵!

 

 

 

Suno & Morrisonは、福岡在住の齋藤由清乃さんが営むブランド。オーガニックコットンのガラ紡を始め、インドの手紡ぎ手織りの生地等、齋藤さんが実際に使用して本当に気持いいと感じる素材で、ものづくりをしているブランドです。「大量には作ることの出来ない、人の手を感じるもの。しかし気負ったものではなく、誰もが日常の中で気持よく気軽に使えるもの。また出来上がるまでの背景に魅力があるもの。」齋藤さんはその様なものづくりを目指し、大切にし、素材と向き合いながら、納得するものを生み出しています。

 

 

Suno & Morrison   Gara-bou Long sleeve T   Price : ¥7.900+Tax   Color : Ivory   Size :(Ladies’)Free   Cotton100%  Made in Japan.

 

 

日本最古の紡績機「ガラ紡機」で紡がれた糸・素材「ガラ紡」との出会ったことがきっかけとなり、齋藤さんご自身でブランドを始めることになったのだそうです。ガラ紡機は、繊維品がまだ貴重だった明治時代後半に、紡績や織の際に出る繊維くずを利用する為に考案されました。一時期は普及していガラ紡機ですが、生産スピードが遅いことから、量産型の紡績機に押され徐々に衰退し、現在稼働しているのは愛知県に2、3軒を残すのみとなっています。空気を孕みながらゆっくりと紡がれるガラ紡は、素朴でやわらかくて軽い、手紡ぎに近い風合いで、現代の紡績機では真似することが出来ない日本の技術。Suno & Morrisonが使用しているガラ紡は、愛知県一宮市で作られているオーガニックコットンの落ち綿を原料としており、通常の綿を原料としたガラ紡よりも、さらにやわらかな肌触りになっています。そうして紡がれた糸を、昔ながらのシャトル機でゆっくりと織り上げていきます。風合いを出す為に甘撚りの糸に仕上げているため、糸が切れやすくて、通常の織り機で織るのは難しいのですが、試行錯誤を重ねる中で、生地にすることを実現できたのだそうです。齋藤さんはSuno & Morrisonのものづくりを通して、今では希少となってしまった「ガラ紡」の存続に貢献して行きたいと考えています。最初はひとりのお客様として出会った齋藤さん。ものづくりをしていることを知り、共感してclassicoでもお取り扱いさせていただくことになりました。齋藤さんのこだわりや思いをお伝えしながら、大切に展開して行きたいと考えています。

 

 

 

今回ご紹介するSuno & MorrisonのGara-bou Long sleeve Tは、21/-のガラ紡糸(量産型に改良されたガラ紡機での紡績)で編まれた天竺素材のTシャツです。ガラ紡機ならではの素朴な風合いが肌に心地よく感じられます。一度お洗濯をしていただくと、より一層素材感が引き立ちます。デザインはシンプルなロングスリーブのVネック。かなり浅いVネックですが、伸縮性はあるので脱いだり着たりするときに窮屈になることはありません。愛用するうちに多少は広がって、程よい具合になりそうです。色展開は2色。どちらもコーディネートしやすい色合いです。このTシャツ一枚でもインナーとしても、幅広いシーズンに渡って大活躍してくれることでしょう。

 

 

写真の中でChigu(158cm やや細め)が着ているのがこちらのGara-bou Long sleeve T 。ちょうどいいサイズ感。程よいゆとりあり。

 

 

Suno & Morrison   Gara-bou Long sleeve T   Price : ¥7.900+Tax   Color : Gray   Size :(Ladies’)Free   Cotton100%  Made in Japan.

 

 

Suno & Morrison  Gara-bou Long sleeve T   Size : 胸幅42cm   裾幅42cm  肩幅35cm  前身丈(V下〜裾)52cm  後身丈60cm  袖丈58cm

 

| 18:30 |
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