Entry



Archives


Category


Search


Link

稲吉善光さんのうつわ。

DSC_0159.jpg

 

縁あって、笠間の陶芸作家・稲吉善光さんの器をお取り扱いさせていただくことになりました。まずはこちらの3型からになります。

 

DSC_0157.jpg

 

DSC_0160.jpg

 

DSC_0181.jpg

 

写真に写っているのが稲吉善光さんのマグカップ。珈琲がとても映えるカップだと実感しました。珈琲豆はホライズンわびさびや

 

IMG_0355.jpg

 

稲吉善光 黒釉マグカップ Price : ¥3.000+Tax Color : 1 Color Size : W11 × D8 × H8cm Made by Yoshimitu Inayoshi @ Kasama.

 

DSC_0156.jpg

 

稲吉 善光(いなよし よしみつ)さんは、陶器の街として有名な茨城県笠間市で活動している陶器作家さん。稲吉さんとは何というか運命的な出会いを感じました。これはもう出会うべくして出会ったというか...。会いに行かずにはいられない。そんな感じでした。

 

ある日のこと、いつもの様にふつうにclassicoを営業していたところにひとりのお客様がいらっしゃいました。そのお客様が稲吉さん。お話をしていたら、盛岡にあるイタリアンレストランのシェフにお薦めされて来たんですということでした。そのイタリアンのシェフというのが、Due Mani(ドゥエ・マーニ)小澤さん。小澤さんにも縁があって、縁が縁を結んだということが分かりました。

 

小澤さんには以前に家族揃ってclassicoにご来店いただいたことがありました。小澤さんは、盛岡にあるセレクトショップrasikuの佐々木さんからのご紹介でclassicoにご来店いただきました。小澤さんとお話していたら、僕と同郷(岩手県釜石市)ということ、しかも同じ高校(旧釜石南高校→現在の釜石高校)の出身だということも判明。小澤さんは僕よりだいぶお若いので、世代は全然違うんですけどね。縁を感じて、一昨年の6月に家族で盛岡に行ったDue Maniにてディナーをいただきました。お薦めのレストランです。

 

話は前後してしまいますが、稲吉さんがモリオカサマシコというイベントで盛岡に出張していた際に、橋の上で(元々お知り合いだった)小澤さんとバッタリ会い、お話しているうちにclassicoの話になったらしいです。稲吉さんはたまたま持っていたカロリーメイトの空き箱にメモをしてその場を後に...。ご友人の陶芸作家さんの個展を観に上京したついでにclassicoに立ち寄ってくださいました。

 

DSC_0176.jpg

 

DSC_0178.jpg

 

DSC_0174.jpg

 

写真に写っているのが稲吉善光さんの飯碗。白いご飯も映えますが、玄米ご飯や炊き込みご飯などがより映える器かなと思いました。

 

IMG_0289.jpg

 

稲吉善光  薄墨手飯碗 Price : ¥2.800+Tax Color : 1Color Size : W12.5 × D12.5 × H6cm Made by Yoshimitu Inayoshi @ Kasama.

 

DSC_0167.jpg

 

カロリーメイトの空き箱が結んだ縁。運命的な出会いと称するくらいですから、もちろんそれだけで終わりません。稲吉さんは愛知県出身で、茨城県笠間市在住。でも盛岡で開催されたモリオカサマシコの話になったときに、「実は大学時代盛岡に住んでいたんです」と稲吉さん。「えっ、ちなみにどちらの大学ですか?」と僕。「岩手大学です」と稲吉さん。「えぇ〜?僕も岩大(岩手大学の略称)ですよ」とびっくり仰天。しかも生まれ年がふたりとも昭和42年でふたりとも現役入学。僕が早生まれなので学年はひとつ上。学部は僕が人文社会学部、稲吉さんは教育学部と違ったので、おそらく接点はありませんが、同じ時代に同じ大学に3年間は通っていた訳です。そんなふたりがそんなこんな繋がりで出会ったという偶然。そりゃ運命というしかありません。だしょ、だしょ、そうだしょ。

 

classico blogでは何度か書いていますが、うちの奥さん(Chigu)がほぼ2ヶ月ごとに栃木県芳賀郡益子町にあるヘアサロンorganic hair salonにヘアカットに通っているのですが、その機会に益子町のほぼ隣町である笠間に行ってみよう。目的はもちろん稲吉さん。

 

稲吉さんが作る器をclassicoでお取り扱いさせていただきたいということです。稲吉さんのfacebookをチェックしたりして、ある程度確証はありました。でも何より縁ですよ、縁。これは導かれているに違いない。絶対に間違いはないだろう。そう思いながら笠間へ。

 

初めて訪れる笠間。長閑な田舎道から迷い迷いながら山道に入り、ようやく辿り着いた稲吉さんのアトリエ。稲吉さんと奥様にご挨拶。家族4人でアトリエを見学させていただきながら、お話をしました。展示会を控えたお忙しい中で時間を割いていただきご対応いただきました。アトリエでストックしている稲吉さんの作品の中から選ばせていただいたのは3型5点ずつ。稲吉さんが作っているうつわはとっても稲吉さんらしいうつわでした。素朴で力強くて馴染みやすい。盛り付けるお料理を拒絶することなく、自然体で素直に引き立ててくれるうつわ。そんな感じです。ぜひみなさんにも使ってみていただきたい。きっとお気にいりの器になることでしょう。

 

DSC_0190.jpg

 

DSC_0192.jpg

 

DSC_0185.jpg

 

稲吉善光さん薄墨手6.5寸皿皿に野菜たっぷりの焼きそばを盛り付けてみました。盛り付けしやすいし野菜の色合いが引き立ちます。

 

IMG_0348.jpg

 

稲吉善光  薄墨手6.5寸皿 Price : ¥4.000+Tax  Color : 1Color  Size : W21 × D21 × H4cm Made by Yoshimitu Inayoshi @ Kasama.

 

DSC_0184.jpg

| 18:00 |
Entry: main  << >>