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日本 VS ポーランド@さんさき坂カフェ

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スタジアムもさんさき坂カフェもブーイングの嵐。そして、日本代表は決勝トーナメント進出が決定。ベルギー戦に真価が問われる。

 

みなさん、ワールドカップ中継、観ていますか?ワールドカップが開催されているロシアとの時差の関係もあり、試合が日本時間では深夜に行われることが多く、寝不足気味...という方も多いのではないでしょうか?僕は無理せず日本戦を中心に観戦しています。ほかの試合については、起きている時間帯に放送されていれば観るという感じ。いい試合だったり興味がある試合は、ついつい引き込まれて夜遅くまで...という日もありますけどね。昨夜はclassico閉店後ちょっと残業。用事を済ませてから、セネガル戦に続いて、さんさき坂カフェに行きました。さんさき坂カフェでは日本戦のみプロジェクターを使ったワールドカップ観戦イベントを開催しています。

 

さんさき坂カフェ 東京都台東区谷中5-4-14穴田ビル1F Open : 11:00〜0:00(月〜土)11:00〜19:00(日) Tel : 03-3822-0527

 

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22:30頃に到着。カウンターに座り、生ビールを注文。プロジェクターでは、試合開始前の予告番組が映し出されていました。生ビールで喉を潤しながら観ていると、徐々ぬ気分が高まっていきます。そのうちに谷中キッテ通りねこたま会会長の稲田さんも到着。一緒にテーブル席に移動し、23:00からのキックオフを待ちました。そして、選手入場。あらかじめ伝えられていた通り、日本代表はスターティングメンバーを6人入れ替えてきました。疲労がたまっていると思われる選手を休ませて、決勝トーナメントに進んだ時にベストな状態で臨めるようにという配慮から西野監督が決断したスターティングメンバーです。(僕は個人的には武藤選手に期待していました。)そして間も無くキックオフ。さんさき坂カフェには続々とお客さんが集まってきて、いつの間にか満席となっていました。

 

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6人もスターティングメンバーを入れ替えた影響か、これまでの2戦と比べるとコンビネーションが今ひとつという印象。時折チャンスを迎えるものの何かやってくれそう!という迫力・パワーが感じられません。うぅ...面白くないという時間帯が続きます。盛り上がったのは、川嶋選手のビックセーブ!くらい。そして、後半ポーランドにフリーキックから先制点を許してしまいました。でも大丈夫。きっと大丈夫。これまでのように選手交代で流れを引き寄せ、同点にしてくれるはず。そう信じていました。宇佐美選手OUT→乾選手IN。一気に期待が高まります。きっと最後のカードは、本田選手香川選手か香川選手なはず。決めてくれよ〜。と思っていたら、何やら動きがありました。同時刻に行われていたコロンビアVSセネガルの試合で、コロンビアが先制したらしい。なぬ?しかし、このまま試合が終わってもフェアプレーポインとやらで日本は決勝トーナメントに進めるんだとか。まぁでも負けるわけにはいかないっしょ。何としても同点に追いつかなきゃ。グループ1位で決勝トーナメントに行こうよ!そう思っていました。きっとみんなもそうだよね。先制点を挙げたポーランドは波に乗ったのか、カウンター攻撃に勢いがあります。おいおい...。2点差になったら、決勝トーナメントに進めなくなるよ!そして西野監督は決断したようです。えっ。武藤選手OUT→長谷部選手IN。そこからはみなさまもご存知の通り、自陣でボールを回して時間稼ぎに終始しました。ポーランドも察したのか、ボールを追わなくなってしまいました。試合会場もさんさき坂カフェも大ブーイング。日本代表の奮起を期待して、セネガルを応援する人まで居たほどです。テレビ観戦している僕たちはまぁ良いとしても、わざわざこの試合を観にロシアに行った人たちはどう思うのだろうか?こんなつまらない試合を見せられて。観客に失礼だと思わないのか?そんな風に思ってしまいました。結局そのまま試合終了。コロンビアVSセネガルの試合もそのまま試合終了となり、コロンビアが首位、日本が2位で決勝トーナメント進出が決まりました。もやもやした気持ちのまま、帰宅 〜 就寝。

 

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ロスタイムも含めたラスト10分。時間稼ぎのボール回しについては、賛否両論あるようです。「否」についてはもちろん同意見。ですが、「賛」についても分からないでもありません。昨夜は日本代表の戦い方に憤慨していましたが、西野監督にしても苦渋の判断だった模様。6人もスターティングメンバーを入れ替えたことはプラン通りだったとしても、岡崎選手の負傷交代から歯車が狂い始め、失点。暑さからくる消耗もあるでしょうし、3戦ともフル出場している選手もいるわけです。もし追いついて同点となったとしてもコロンビアには勝ち点で及ばず、何れにしても2位には変わりありません。ポーランドの勢いからして、同点に追いつくというより、さらに失点するという可能性の方が高かったかも知れません。そう思って、西野監督や選手達も責めるのは止めることにしました。

 

初戦のコロンビア戦、2戦目のセネガル戦の日本代表の戦いぶりを観て、日本代表のファンになってくれた世界中のサッカーファンを失望させてしまったことには間違い無いでしょう。ポーランド戦には出場せず、充分な休養を得た選手達も、ポーランド戦で期待に応えることができず不甲斐の無い試合をしてしまった選手達も、初のベスト8進出へのチャレンジとなるベルギー戦には死に物狂いで頑張ってくれるはず。ベルギーは今や世界有数の強豪国。ジャイアントキリングを見せて欲しい。みんなで日本代表を応援しましょう!

 

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| 20:00 |
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