Entry



Archives


Category


Search


Link

濱田窯 型皿、湯呑、そば猪口

DSC_1347.jpg

 

個人的に気に入って愛用していた濱田窯の器が待望の入荷です。型皿/中、湯呑、そば猪口の3種がそれぞれ3柄ずつ。嬉しいなぁ

 

DSC_1359.jpg

 

DSC_1371.jpg

 

DSC_1385.jpg

 

濱田窯 型皿/中  飴柿文打 Price : ¥1.200+Tax Color : Sand×Black  Size : 11 × 2cm Hand Crafted by Hamada Pottery@Mashiko.

 

DSC_1305.jpg

 

DSC_1375.jpg

 

DSC_1382.jpg

 

濱田窯 型皿/中  柿釉抜絵 Price : ¥1.200+Tax Color : Brown×Sand Size : 11 × 2cm Hand Crafted by Hamada Pottery@Mashiko.

 

DSC_1310.jpg

 

イギリスのパイ皿などを思わせる作りの型皿。底面には高台がなく素地のままのシンプルなデザイン。表面には濱田庄司さんの影響が色濃く感じられる絵柄が手作業にて描かれています。表面に使われている釉薬は、益子の伝統的な釉薬。庄司さんらしい絵柄と益子伝統の釉薬のおかげもあり、益子らしさを堪能できる器です。小さいながらも程よい厚みがあり丈夫なお皿。同じように見えても案外大きさや形、絵付けの感じなど微妙に違っていて選び甲斐があります。我が家ではちょこっとおかずを乗せたり、お取り皿に使ったり、菓子皿にしたり。ほぼ毎日のように食卓に登場する器なんです。同じ絵柄で揃えても良いですが、我が家では違う柄を1枚、また1枚と買い揃えていきました。みなさまにもお好きな様に、楽しみながら選んでいただきたい器です。贈り物にも是非!お薦めですよ。

 

DSC_1374.jpg

 

DSC_1384.jpg

 

濱田窯 型皿/中  飴釉輪文 Price : ¥1.200+Tax Color : Sand×Brown Size : 11 × 2cm Hand Crafted by Hamada Pottery@Mashiko.

 

DSC_1307.jpg

 

classico blogをご覧いただいている皆さんは、きっと濱田庄司さんをご存知ですよね。民藝がお好きな方、益子(栃木県芳賀郡益子町)を訪れたことがある方にはハズすことが出来ない最重要人物として認知されていることでしょう。僕もclassicoを始めるずっと前から民藝に興味を持ち、日本民藝館を訪れたり、東京都内や地方にある民藝のお店でお買い物をしたりしていましたから、作品を拝見し、憧れを持ち続けていました。数年前、家族と一緒に益子を旅してからというもの、僕も家族もたいへん気に入り、度々訪れる様になりました。classicoの顧客様のおひとり・野口さんが益子で営んでいるOrganic Hair Salonに立ち寄ったことがきっかけでChiguがカットを担当していただくことになり、今では2か月に一度家族で益子を訪れています。益子は日本でも有数の陶器の町。たくさんの器屋さんがありますが、その中でも僕が特に好きなのはましこ民芸。そしてましこ民芸に立ち寄る度に購入していたのが、濱田窯の型皿です。我が家ではほぼ毎日のように食卓に並ぶお気に入りの器です。それから栃木市にあるMORO Craft茂呂さんに湯呑をいただいたことがあり、日々愛用しています。濱田庄司さんの意思を受け継ぎ作られている益子らしさ、民芸らしさが色濃く感じられる器なのであります。いつの日にかこの濱田窯の器をclassicoでもお取り扱いさせていただきたい!そう願い続けていました。今年の2月のこと。ちょうど益子を訪れる機会が出来たので、事前にご連絡を取り、益子参考館を訪れました。現在益子参考館の館長を務める濱田友緒さんにお会いして、お取引きをお願いしたところ快くご了承くださいました。末長く大切にお取り扱いしていこうと思っています。

 

DSC_1391.jpg

 

濱田窯 湯呑 三彩掛 Price : ¥2.500 + Tax Color : Sand × 3 Colors  Size : 8 × 8cm Hand Crafted by Hamada Pottery@Mashiko.

 

DSC_1405.jpg

 

DSC_1394.jpg

 

濱田窯 湯呑 掛合 Price : ¥2.500 + Tax Color : Grey × Black  Size : 8 × 8cm Hand Crafted by Hamada Pottery @ Mashiko.

 

DSC_1404.jpg

 

MORO Craft茂呂さんからいただいて愛用している湯呑をイメージして仕入れをしたのがこちらの湯呑。実はちょっと型が違っていました。茂呂さんから頂いたのはやや小さめで女性らしい丸みのあるデザイン。今回入荷したのはやや大きめで男っぽい丸みの少ないデザイン。民藝らしい、浜田庄司さんらしいという意味では、こちらの湯呑の方かなと思います。たっぷりとお茶が飲めるサイズ感。もちろん温かいお茶だけでなく、冷たいお茶も汲んで飲んでいただきたいです。選んだ柄は3つ。それぞれの味わいが感じられますね。

 

DSC_1395.jpg

 

濱田窯 湯呑  黒柿筒描 Price : ¥2.500+Tax Color : Sand × 2 Colors  Size : 8 × 8cm Hand Crafted by Hamada Pottery@Mashiko.

 

DSC_1398.jpg

 

長閑な里山の風景が広がる栃木県芳賀郡益子町に濱田窯はあります。創設者である陶芸家・濱田庄司さんは、田舎での健やかな暮らしの中から生まれる美しさを求めて東京から益子に移り住みました。その土地の暮らしぶりに自らを溶け込ませると同時に、世界各地の技法を積極的に取り込み、濱田焼とも称される独特な作風を生み出しました。1978年庄司さんが亡くなった後も息子である濱田晋作さん、お孫さんである友緒さんも庄司さんの意匠を継ぎながら作家としての活動をしています。また職人を育てることを大切にした庄司さんの意思を受け継ぎ、職人さんによる普段使いの器も製作しています。濱田窯では、日常の暮らしの中にある手仕事の美しさ、大切さを器を通して伝え続けています。classicoでは「窯もの」と呼ばれる職人さんたちの手による器を紹介していきたいと思います。

 

DSC_1364.jpg

 

DSC_1389.jpg

 

濱田窯 そば猪口 三彩掛  Price : ¥2.500+Tax Color : Sand×3Colors Size : 9×7cm Hand Crafted by Hamada Pottery@Mashiko.

 

DSC_1298.jpg

 

DSC_1390.jpg

 

濱田窯 そば猪口 掛合   Price : ¥2.500+Tax Color : Grey×Black     Size : 9×7cm Hand Crafted by Hamada Pottery@Mashiko.

 

DSC_1294.jpg

 

最後に紹介するのは手ごろな大きさのそば猪口(ちょこ)。ちょこというのは、福建あるいは朝鮮の言葉で、水やお酒用の器を意味する鍾瓯(チョク)という言葉から来ているそうです。江戸前期頃(17世紀前期頃)には、おかずをちょこっと盛り付けて使う向付(むこうづけ)的な用途で使われていたとか。江戸後期頃(18世紀末期頃)そばが大ブームとなり、そばの流行とともにそば猪口が普及。使いやすい形、大きさになっていったということでしょう。猪口というのは、イノシシの口の形に似ているからということもあって付けられた当て字の様です。そば猪口というくらいですから、文字通りお蕎麦を食べる時に使う器です。でもそれだけでは勿体ありません。麺類だったらざるうどん、素麺などにははもちろん、つけ麺にもOK。お酒を飲んだり、コーヒーを飲んだり。元々の使い方としておかずをちょこっと盛り付けてもよし。納豆やとろろ芋、シラスおろしなどお気軽に使ってもよし。ヨーグルトやアイスクリーム、ゼリーなどデザートを盛り付けてみるのもお洒落だったりしますよ。本当に便利な器です。ぜひ皆さんも使ってみてください。

 

DSC_1387.jpg

 

濱田窯 そば猪口 黒柿筒描 Price : ¥2.500+Tax Color : Sand×2Colors Size : 9×7cm Hand Crafted by Hamada Pottery@Mashiko.

 

DSC_1301.jpg

| 23:00 |
Entry: main  << >>