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Leprotto


ご近所のお財布のお店Leprotto(レプロット)に注文していたお財布がようやく完成。今日受け取りに行ってきましたよ...。

今ではクラシコの周辺にも点々とお店が増えてきて、土日はもとより平日でもお客様がたくさん来ていただけるようになりましたが、2006年にクラシコがオープンした頃には周辺にはお店が少なく、お客様もまばらでとっても静かな日々でした。1日ほとんどお客様が来ない日もあった程です。そんな頃、とってもお世話になったのが靴のお店shop nakamuraの中村さんご夫妻とLeprottoの高橋さん&山田さんでした。たくさんのお客様にご紹介いただいて、クラシコに導いていただきました。今クラシコが続けていけるのも、shop nakamuraとLeprottoのおかげなのだと思っています。なかなかお返しすることができていなくて、申し訳ないのですが...。
Leprottoはもともと卸を中心としてお財布を製造販売していた高橋さんが、イタリアで手作りされたあるお財布と出会ったことがきっかけとなり生まれました。ミシンなら簡単にできてしまう縫製を何倍もの手間をかけて自らの手で縫製することにより、人のぬくもりとあたたかさが感じられるお財布を作っていこうと決意しました。そして、自分の手で作りながら自分自身でそのお財布の魅力を伝えていきたいと思い立ち、長年の友人であった山田さんご夫妻の自宅の一角を借りてLeprottoが始まりました。山田さんの奥様もスタッフとして加わり週何日かお手伝いする様になりました。千駄木の細い路地沿いにある小さなお店でしたが、ひとりまたひとりと口伝えでお客様を増やしていきました。その後、谷中を代表するお店だった青空洋品店の跡地を借りてLeprottoは移転。ますますご近所さんになりました。Leprottoのお財布は縫い目の間隔を広くして適度な力を加えながら手でひとつひとつ丁寧に縫い上げられています。革に掛かる負担が少なくて済むので、縫い糸が切れてしまってもリペアを繰り返しながら長く愛用することができます。安心ですね。
Leprottoの高橋さんと山田さんにはお客様をご紹介いただいているだけではなく、これまでにいろいろとお買い物もしていただきました。様々なお礼の気持ちもあって「僕が使っているお財布が壊れたらオーダーしに行きますよ〜!」 と言っていたのですが、なかなか壊れそうにはありませんでした。でも、キャッシュカード・クレジットカード・PASMOや各種ポイントカードなどお財布に常備しておきたいカードが年々増えてきたり、お店のレジのおつりに備えて自分の手持ちのお金も常に細かく両替しておいたりするので、小振りなお財布はどんどんパンパンになりスナップボタンが閉まらない時がありました。いよいよ換え時なのかな〜と感じて、昨年初冬のある日にLeprottoにうかがいオーダーしました。僕は外出する時には、はいているパンツのポケットにお財布を入れておきたいタチなので、程よい大きさでギリギリポケットにも収まる2つ折ボタン付きのデザインを選びました。Leprottoのお財布の表地には通常バゲッタ製法でなめされた柔らかいイタリアの革が使用されており、たくさんの色見本の中から革の色を選ぶことができます。実際に使い込んだお財布のサンプルを見せていただき、一番味わいの感じやすいヌメ革色のものを選びました。手縫いに使用される麻ひもの色はラベンダーにしました。お札を入れる内側部分にはグリーンのスエードが使われています。さっそく使い始めましたが,どんどん味わいが増してきそうです。汚れも目立ちやすい色なのでしばらくはドキドキかも知れませんが、楽しみながら末永く愛用していこうと思っています。Leprottoはクラシコから徒歩2分程のご近所さんなので、みなさんもクラシコにいらした際には是非寄ってみてくださいね。小さくてとっても可愛いお店ですよ〜。

Leprotto 東京都台東区谷中2-5-9 tel : 03-3827-8100 open : 13:00~19:00 水曜定休 http://info.yanaka-leprotto.com/



今日のオープンは14:30からでした。通常は店休日に展示会をまわるのですが、今回は水曜日始まり(しかも12:00始まり)の展示会だったので、やむを得ず営業時間を遅らせて行ってきました。皆様にはご迷惑をお掛けいたしまして、申し訳ありませんでした。
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