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& Premium 29 2016 MAY
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"& Premium"最新号に、classicoを代表するベストセラーパンツGUNG HOのFatigue Pantsを掲載いただきました。超嬉しいなぁ。

& Premium(アンド・プレミアム)は、2013年11月20日に創刊(& Premium 1が発売)された比較的新しい雑誌です。& Premium 29が、29号目の& Premiumとなります。株式会社マガジンハウスが発行していた雑誌「クロワッサン・プレミアム」が名前を変更。デザインも編集方針も一新し、大人の女性のためのクオリティライフ誌として生まれ変わりました。& Premiumというのは、ライフスタイルのさまざまなシーンに、自分にとっての「上質」を足していくという意味を込めて名付けたのだそうです。表紙ロゴの下に書かれている "THE GUIDE TO A BETTER LIFE"(「より良き日々のための案内書」)というフレーズは、& Premiumのコンセプトとなっています。& Premiumは、いわゆる流行を追いかける女性ファッション誌ではありません。クオリティライフ誌として日々の生活に欠かせない重要なエレメント 〜 食やインテリア,本や音楽といったカルチャーと同様に 〜 としてのファッションを提案しています。( & Premiumホームページ内、From Editers 1・2 / 芝崎信明様、柴田隆寛様の文章を参考にまとめさせていただきました。)

今回の"& Premium"は、「誠実につくられたもの。」という特集号。この特集ページの最初のページに書かれた文章が素敵だったので、そのまま引用させていただきます。「役に立たないもの、美しいとは思わないものを、家に置いてはならない。」という言葉をの残したのは”モダンデザインの父”と呼ばれている19世紀の英国のデザイナーで詩人でもあるウィリアム・もリスです。産業革命が始まった時期と同時代に生きた波は、ものは増えたが、日々の生活の質は落ちてしまったと嘆き、その質を取り戻そうとしました。機械化による質から量への価値への転機で効率のよさが優先され、役に立ち、美しいものをつくろうとする真摯なものづくりの精神が失われていく危機感があったのだと思います。さて、逆に量から質への価値の転機が求められている今、時代を超えてモリスの言葉が心に響きませんか。Better Lifeに必要なのは、使いやすさや着心地のよさを追求したもの、壊れにくいもの、修理しやすいもの、美しさや独創性に妥協しないでつくられたもの。関わる人や社会のことも考えているもの......今月の& Premiumは、このような誠実につくられた「服」や「もの」について特集します。(& Premium 29 2016 MAY「誠実につくられたもの。」特集ページ最初の文章より。)

この「誠実につくられたもの。」の特集ページの最初の文章に続く商品紹介。「耐久性があるもの。」として、GUNG HOのFatigue Pantsをご紹介いただいています。イルマリ・タビオヴァーラがデザインした「ドムス チェア」と共に。この視点が何とも面白いです。この「ドムス チェア」。恥ずかしながら僕は知りませんでしたが、1946年にヘルシンキの学生寮ドムス・アカデミカのためにデザインされた椅子なのだとか。身体のラインに沿ったやわらかなフォルム。飽きのこないシンプルなデザイン。そして骨太なつくり。丈夫で長持ち。そして座り心地が快適。こんな素敵な椅子と通じるものがあると表されたGUNG HOのFatigue Pants。& Premium 29のエグゼクティブ・ディレクターを務める柴田隆寛様のご推薦だそうです。実際にご愛用いただいているからこその評価なのでしょう。光栄なことですね。この特集号、ほかにも素晴らしい内容が満載です。classicoでもお取り扱いしているorSlowの特集ページもありますよ。是非!みなさまにもご購入いただき、保存版として何度も読み返していただきたい。そんなお薦めの1冊なのであります。

& Premium 29 2016 MAY「誠実につくられたもの。」 Price : ¥722 + Tax 発行元 : 株式会社マガジンハウス 絶賛発売中です
 
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