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祝! ワールドカップ出場決定。
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祝! ワールドカップ出場決定。一番乗りだそうです。冷や冷やする時間帯もありましたが、最後には決めてくれました。本田選手!

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今年3月にアウェーで開催された2014年ブラジル・ワールドカップ最終予選ヨルダン戦は1-2で敗戦。ワールドカップ出場は、(今日)ホームで行われるオーストラリア戦へと持ち越しになりました。今日勝つか引き分ければ、ワールドカップ出場が決定。もし敗れたとしてもほかのチームの結果次第では出場が決定する可能性があり、もし今日決まらなくても次節アウエーで行われるイラク戦で勝ち点を挙げれば出場が決定するという日本にとってはたいへん有利な状況。ヨルダン戦に続き、先日の親善試合ブルガリア戦でも敗戦。余裕がある状況の中、気の緩みが無かったとは言えないかも知れません。ヨーロッパの名門インテルで活躍する長友選手、昨日合流したばかりの本田選手が気合いを注入したようです。ホームでワールドカップ出場が決まれば、初めてのこと。今日、テレビに映っていた試合前の選手の表情からは、この試合でワールドカップ出場を決めてやろうという気持ちが充分すぎる程伝わってきました。

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昨日合流したばかりの本田選手、岡崎選手、そしてヨルダン戦は負傷のため欠場していた長友選手も先発メンバー入りし、日本代表はベストメンバーが揃いました。現在の日本代表は過去最高ではないかと言われる程のメンバーが揃うチーム。本田選手、岡崎選手のコンディションが気になるものの、否が応でも期待は高まります。そして、いよいよキックオフ。日本は何度もチャンスを迎えるものの相手チームの名ゴールキーパー、シュオーツァーにセーブされ、なかなかゴールを決めることができず。オーストラリアはロングパスを前線に放り込んでくるカウンター主体のチーム。日本代表はそのカウンター対策が功を奏し、日本のペースで試合が進みました。後半開始からも選手交代は無く、スタメンのまま。オーストラリアはなかなかシュートまで持ち込めない展開が続きました。このまま引き分けで終わるのかなぁ...と思っていた頃、初めての選手交代がありました。右サイドバックの前田選手に代わって投入されたのはセンターバックの栗原選手。吉田選手と栗原選手がセンターを守り、紺野選手が左サイドに入り、長友選手が左MFに移動。栗原選手が入ったことで、3バックに変更したと思い込んだ右サイドバックの内田選手。ポジションを上げた背後のスペースをオーストラリアのMFオアーに突かれ、オアーが放ったクロスはおそらく内田選手の足に当たってコースが変わり、日本のゴールへと吸い込まれてしまった。残り時間は9分程。あぁ...このまま終わってしまうのか。これまで順調に進んできたワールドカップへの道が、ここに来て閉ざされていくことをイメージしてしまいました。そして、後半45分、遠藤選手のコーナーキック。ショートコーナーを選択し、本田選手へ。本田選手が上げた低いクロスが相手MFの手に当たり、PKを宣告する主審の笛の音が! ペナルティスポットにボールを置いたのは、PK職人の遠藤選手ではなく、PKを奪取した本田選手でした。試合で活躍した選手が、大事な場面でPKを外すと言うことはよくあること。でも、本田選手は違っていました。ど真ん中に蹴り込み、同点となるPKを決めてくれました。かかるプレッシャーは相当なものだったはず。流石!本田選手、"持ってます"ねぇ。そして、1-1の引き分けで試合は終了。3大会連続、1番乗りでワールドカップ出場を決めてくれました。おめでとうございます。日本代表は、最終節アウェーのイラク戦の後、2014年ワールドカップの開催国ブラジルで開催されるコンフェデレーションズ・カップにアジア代表として出場します。ワールドカップを前に、親善試合ではない公式戦で、世界有数の強豪国(グループAは、ブラジル、メキシコ、イタリア、日本の4カ国)と真剣勝負をすることができる又とない機会。選手達は2014年ワールドカップでの優勝を目標に掲げているだけに、コンフェデレーションズ・カップでもグループAを勝ち上がり、決勝トーナメントへと進んで欲しいものです。コンフェデレーションズ・カップも楽しみですが、もうひとつ楽しみなのが本田選手の去就。今夏の移籍市場にて、本田選手はCSKAモスクワを去るであろうと言われています。これまで移籍先として何度も浮上していたラッツィオやリバプールのほかにもACミランなどの名前も挙がっているとか。こちらも注目していきたいと思います。

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