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Granny Room @ caikot
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classicoのお隣のあるcaikotにて、Granny Roomという展示販売会を開催中です。classicoにご来店の際には是非お立ち寄り下さい。

caikot(カイコ)は、2008年に根津2丁目、青空洋品店跡地にオープン。caikotという店名は、古きを懐かしむ「懐古」から由来しているそうです。店主のベコさん自らヨーロッパを中心に世界各地をめぐり買い付けてきたアンティークの洋服、ヴィンテージの雑貨などを販売。コンディション、クオリティーの高いものが厳選されており、きれいにメンテナンスされて店頭に並んでいます。そのセレクトと店主ベコさんのキュートな魅力に惹き付けられているファンの方はとっても多く、長屋が建ち並ぶ住宅地の中にあって、caikotは人気のお店でした。2011年3月の東日本大震災の後、老朽化していた建物が取り壊されることとなり、caikotは立ち退きをせざるを得ない状況となりました。移転先を探していたベコさんが出会ったのが、classicoのお隣の物件。同じ寿の5月に千代田区外神田Art Chiyoda203に移ったGallery Jinの跡地・物件をcaikotベコさんが借りることとなり、2011年7月に移転オープンとなりました。オープンに当たって、この店舗の内装・施行を担当したのはナカニシミチヤさん。ナカニシさん谷根千でも人気のギャラリーやカフェ・ショップ(千駄木空間檸檬の実爬虫類両生類研究所 8 喫茶 分室など)を作った実績もあり、そのお仕事ぶりは雑誌"ku:nel"でも特集されたことがある程。caikotはナカニシさんのお力により個性豊かで魅力的なお店として生まれ変わりました。それから約1年半、今では谷中の街にもすっかり馴染み、ますます魅力を増しています。皆様もclassicoにご来店の際には是非!お立ち寄り下さい。

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昨年秋に共通の友人の紹介で知り合ったcaikotのべこさんとcinecaさんが、「何か一緒にやりましょう!」と立ち上がった企画から生まれた"Granny Room"。cinecaさんは、映画を題材に新しいものがたりを編み出し、それを元にお菓子を作るお菓子屋さん。"Granny Room"に登場したcinecaさんの新作"Granny"は、懐かしい記憶を紡ぐ様なおばあちゃんの思い出がテーマになっています。ボタンの形のクッキーだったり、裁縫にまつわるお菓子を販売。caikotからは、おばあちゃんの日常を思い浮かべながら作ったオリジナルの洋服と長い間大切に残されてきた古着を販売しています。4/20(土)の早い時間はclassicoも暇だったこともあり、僕も抜け出して見に行きました。caikotの店内に足を踏み入れると、どこか懐かしい様な、タイムスリップした様な気分になります。優しくて、可愛らしくて、あたたかな、そんなイメージ。僕が購入したのは、様々なボタンの形をしているクッキー。ボール紙に麻紐で縫い付けられたクッキーは、本当のボタンの様な趣。レモン風味で、ほんのり甘くてほろ苦い味わい。甘過ぎなくて、とっても美味しかったです。

Granny Room @ caikot date : 2013.04.20( Sat )~ 2013.05.03( Fri ) open : 12:00 ~ 19:00 close on Wednesday.
caikot & Turn On 〠110-0001 東京都台東区谷中2-5-22山岡ビル101号 Tel : 050-3427-3936 Open : 12:00 ~ 19:00 水曜定休

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caikotの店内には、Turn Onというレコード屋さんがオープンしていました。レコードやCDなどが見やすくきれいにディスプレイされています。レコードやCDの1枚1枚には丁寧なコメントも添えられていて、参考になります。セレクトに独特なセンスが感じられました。classicoでも店内でレコードをかける機会が多いので、気になる・欲しいレコードがたくさんありました。今度買いに行きます!

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