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2013年3月11日
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2013年3月11日、東日本大震災から2年。今年はまた特別な思いで迎えました。思いはより深く...。静かにでも熱く、立ち上がろう。

東日本大震災から2年の月日が過ぎました。昨年の3月11日とはまた違った思いで今日を迎えました。僕自身の思いはより強く、熱く...なっている様に思います。意外と思われるかも知れませんが、けっこう内面は熱くなりがちなのです。熱くなって、本能だけで行動しちゃうときもよくあって、反省することも度々。少しは冷静になって、考えないとね。今日はクラシコに出勤する前に銀行に寄って、みなさまからご協力いただいた募金を "クラシコ ノ オキャクサマ ヨリ"として、僕の釜石南高校時代の同級生・藤原綾子さんが主催するKAMAISHI SUPPORT PROJECTにお振込しました。そしてclassico からも小額はありますが、別途お振込いたしました。

classico店頭での募金にご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。今後も続けて参りますので、よろしくお願いします。

KAMAISHI SUPPORT PROJECT がんばろう釜石 / Gambaro Kamaishi みなさまのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
facebook page : http://www.facebook.com/Gambaro.Kamaishi?fref=ts (最新情報、活動内容などはこちらからご覧ください。)
homapage : http://www.point-zero.jp/kamaishi-support-project/ (プロジェクトの詳細、義援金受付口座など記載されています。)
義援金受付口座 : 三井住友銀行 赤坂支店825 普通口座 No. 8882122 KAMAISHI SUPPORT PROJECT 代表 藤原綾子

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皆さん、一箱本送り隊という活動をご存知でしょうか? 僕は参加していないのですが、僕が代官山にあるG.O.D.に勤めていた頃からのお知り合い丹治史彦さんが隊長を務めていることから興味を持っていました。(丹治さんは信陽堂という編集室を営んでいます。)

 [一箱本送り隊]は、自宅が、図書館が、書店が地震や津波で失われた被災地で、本を読めない生活を強いられているたくさんの人たち、子どもたちのために本を届けるためのプロジェクトです。3月11日の東日本大震災により、東北地方をはじめ広範な地区で想像を絶する災害が発生しました。地震と津波、また福島原発の事故による避難生活を強いられた方々が数多くいらっしゃいます。命の確保、生活の確保が優先されるのは当然ですが、私たちはパンのみにて生きるものではありません。心にも栄養が必要です。私たち[一箱本送り隊] は、「不忍ブックストリートの一箱古本市」からはじまった全国のブックイベントの参加者たちをネットワークした有志団体です。「本好き」だからこそ、「本を読みたい」人の気持ちになって被災地に本を送ります。( [一箱本送り隊]活動趣旨より。)

その一箱本送り隊の活動拠点となっているのが、谷中にある大行寺というお寺。一箱本送り隊の活動に賛同し、お寺の一角スペースを提供しているのだそうです。そして、facebookでもお友達になっている丹治さんから、facebook上であるご案内をいただきました。東日本大震災でお亡くなりになった方々の三回忌ご法要が谷中・大行寺で行われるということ。僕自身、東日本大震災から三年目を迎える今日の日に何かできることはないかと考えておりました。18:30受け付け開始、19:00からご法要、19:30から語らいの時間。classico閉店後に片付けたりしてから向かうと到着が19:30頃になってしまうのですが、「間に合わなくてもいいからお越し下さい。」と丹治さんから快いご返事をいただいたので、参加させていただくことにしました。実際にclassicoを出て、大行寺の到着したのは19:30頃。それでもまだご法要は続いておりましたので、僕も両手を合わせて、お亡くなりになられたみなさんのご冥福をお祈りすることができました。短い時間でしたが、参加させてよかったと心から思いました。その後、語らいの時間の準備、そして語らいの時間にも参加させていただきました。ほとんどのみなさんは、 [一箱本送り隊]のメンバーで、僕は飛び入り参加の様な感じでしたが、みなさん受け入れていただいて、とても嬉しかったです。 [一箱本送り隊]の活動に付いて、いろいろとお話を聞きました。通常は月2回、土曜日の11:00~16:00頃まで大行寺に集まって活動をしているそうなのです。土曜日の営業準備で慌ただしい時間~営業時間となるので、なかなかおうかがいすることが難しそうですが、僕で何かお力になれることがあれば、嬉しいです。よろしくお願いいたします。

語らいの時間では、のり巻きや太巻き、おいなりさん、お菓子などをビールと共にいただきました。気持ち良く、ほろ酔い...。みなさんと一緒に後片付けを済ませて、我が家へと帰りました。家に帰ってから軽めの食事を済ませ、ちょっと晩酌。先日ホームページから通信販売にて購入していた我が故郷・釜石が誇る名酒・浜千鳥をひとり飲みながら、釜石を想いました。今年こそは帰ろうかな、と。

KAMAISHI SUPPORT PROJECT がんばろう釜石 facebook pageより告知があったので、観ていたSMAP×SMAPは、「釜石からのありがとう」という釜石の特集番組。その中で登場したご夫妻。震災により結婚式を挙げることを諦めかけていたそうなのですが、釜石大観音で行われる合同結婚式に参加できることとなり、晴れて結婚式を挙げることができたそうです。番組の中でそのご夫妻から「ありがとう」というお言葉をいただいたのは違う女性でしたが、この合同結婚式のために力を尽くしたKAMAISHI SUPPORT PROJECT代表の藤原綾子さんも挙式写真のバックにしっかりと写っていましたね。KAMAISHI SUPPORT PROJECTという名称も藤原綾子さんのお名前も番組の中で登場することはありませんでしたが、その活動の一端は釜石のみなさんにも全国のみなさんにも届いていると思います。応援を続けてきた僕も何だか嬉しい気持ちでいっぱいになりました。SMAPにもありがとう!と言いたいですね。

今日で東日本大震災から丸二年、そして三年目を迎えました。まだまだ復興への道のりは長く、険しい様です。厳しい状況に置かれながら生活してる人もたくさんいます。まだまだ、これからですね。大切なのは忘れること無く支援を続けていくことだと思います。復興支援の活動にご尽力されている身近なみなさんを応援しながら、自分自身ができることをこれからも考えていきたいと思います。

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