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Port of Notes Live at SARAVAH Tokyo
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今夜はクラシコ閉店後、渋谷へ移動。SARAVAH Tokyoで行われたサラヴァの花粉 vol.1。久し振りにPort of Notesを堪能しました。

Port of Notes(ポートオブノーツ)との出会いは1999年~2000年頃。当時勤めていた代官山のショップの近くにあったボンジュールレコードにて。"Complain Too Much"。そのCDジャケットの魅力に惹かれながらもしばらくは購入するに至らなかったのですが、試聴をしてみたらとっても気に入って、購入。間を開かず、"Complain Too Much"に先駆けてリリースされていたEPも購入。代官山のショップではお店のBGMとして、ヘビーローテーションしていました。Port of Notesのライブは、渋谷Club Quattroで行われたライブに行ったのが最初。以来、タワーレコードで行われていたインストア・ライブやリキッドルームで行われたライブなど、よく聴きに行っていました。忘れることができないのは那須のSHOZO CAFEで行われたライブ。近くのペンション(と言っても、歩いて30分程掛かったかなぁ...。)に宿をとってまで観に行きました。山の中にある広々とした空間・カフェでのライブ。かなり激しい雨が降る続く中、逆に幻想的に感じられ、とっても素敵なひとときでした。2001年に畠山美由紀さんがソロ・デヴューし、畠山美由紀さんとしてのライブ活動が多くなりました。僕も都合が付く限りは、美由紀さんのライブに行っていましたが、Port of Notesのライブを観にいく機会が少なくなってしまい、残念な気持ちででした。2006年に勤めていたショップ(会社)を退社。独立して、クラシコをオープンしました。それまではシフト制の勤務だったので、行きたいライブがある時など事前にお願いすればお休みを取ることができたのですが、自分ひとりでお店を営む様になるとライブのためにお休みを取るというわけにも行かず。Port of Notesというか、ライブという機会からも遠ざかってしまいました。ここ2年程前からは、(それではイカン!と)店休日である火曜日に行われるライブや閉店後に駆け付けることができるライブにはできるだけ観に行く様に、機会を作る様になりました。たまにはね、好きな音楽を生で楽しみたいでしょ。そして、今回。畠山美由紀さんのホームページブログを見ていて、Port of Notesのライブがあることを知りました。渋谷で20:00から開演だったので、頑張れば間に合う!と思い、予約しておきました。久し振りのPort of Notesライブ。楽しみぃ...。

会場となったSARAVAH Tokyoは、ヨーロッパ最古のインディ・レーベル・SARAVAHが渋谷に開いたライブハウス。今回のPort of Notesのライブは「サラヴぁの花粉 vol.1」という企画の中で行われました。まだワールドミュージックという言葉もなかった1970年からブラジルやアフリカの音楽を世界に発信してきたレーベル・SARAVAH。ジャンルや国境もなく、自由を呼吸して生まれた音の上には風が吹木、遠くまで飛んで行って肥沃な大地に芽吹いて花を咲かせる...それが「サラヴァの花粉」。日本という土地でどんな花が咲いているのだろうか?音楽の素晴らしさを発見する企画が「サラヴぁの花粉 vol.1」です。( SARAVAH Tokyo資料参照 )その第1夜が今夜。Port of Notesのワンマンライブ。明日6/17(日)はorange pekoeの藤本一馬さん+北村聡さんのライブとなっています。

今日のクラシコ閉店後、急いで準備をして、地下鉄にて移動し渋谷駅にて下車。SARAVAH Tokyoに着いたのは20:00ちょっと過ぎ。会場に入って受付。ライブはまだ始まってはいなく、何とか間に合いました。いよいよ畠山美由紀さん小島大介さんの登場です。今回はゲスト・ミュージシャンも参加していなくて、ふたりだけのライブ。それもまた嬉しいぃ。そして、大介さんのつま弾くギターの音色に美由紀さんの歌声。何だか懐かしい気分。 "Like I Lay Down"、"風の向こう”、"僕の見た昨日”、僕が大好きな1st Albumからの曲が多くて、嬉しいかぎり。"It's Gonna Never Change"も。大介さんのヴォーカルも久し振りに聴くことができました。きゅん!それから、"One More Bourbon"、しびれる! "More Than Paradaice" 曲の意味を知り、共感、そして感動! 最後、アンコールは僕の大好きな曲 "ほんの少し”でした。嬉しかったなぁ~。ふたりの楽しいMCの中で、盛んに話題になっていたのは「40(才)を前にして...。」ということ。20代前半で知り合って、Port of Notesを結成してやく14年程になるそうで、おふたりともたしかにいい歳になりましたね。(僕ももちろんその間に時を重ねて、おっちゃんになってしまいましたが...。)それでも、Port of Notesは色褪せてはいませんよぉ~。そして思ったのは、やっぱりPort of Notesが大好きなのだということ。おふたりそれぞれに活躍する場はありながら、でも時折こうしてライブやCDリリースを続けていただけたら、嬉しいなぁ~と実感した夜でした。是非またライブ、観に行きます!

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