毎朝めくるのが楽しみになりそうな日めくりカレンダーが届きました。作ったのはなんと!パンと日用品のお店わざわざ。嬉しいね。
わざわざは、長野県東御市にあるパン屋と日用品のお店です。店主の平田はる香さんは、classicoにご連絡をいただき、通信販売にてお買い物をしていただいたひとりのお客様でした。たしかお互いにfacebookをやっていて、メッセージのやり取りをする様になり、平田さんがわざわざというお店を営んでいる事を知りました。そのうちにfacebookを通じて平田さんの考え方やお仕事ぶり、暮らしぶりを知る様になったのです。以来、平田さんからは初心を思い出させてもらったり、刺激を受けたり、自分の至らなさを気付かされたり、多くの事も学ばせていただいています。一昨年の7月に家族でお店にうががい、平田さんにはたいへんお世話になりました。h.b b.d. shirtsをご愛用いただいていて、お店でもお取り扱いしていただくことになりました。わざわざではパンだけではなくオリジナルの靴下やTシャツなども作っています。以前classicoでも靴下を、今年に入ってからは「わざわざの働きかた」という本をお取り扱いさせていただきました。いずれも期待を裏切らない素晴らしいクオリティーの商品ばかりです。→ わざわざオンラインストア
平田はる香さんは、パートナーの徹さんのお仕事の都合により東京から長野に移住。徹さんとご結婚されました。2009年、長野県東御市御牧原の山の上に、パンと雑貨を販売するお店・わざわざを開店。最初はおひとりで始めたお店でしたが、現在は徹さんとたくさんのスタッフの方々と共に運営しています。営業日は、基本的に毎週 木曜日・金曜日・土曜日のみ。(毎月の営業日は、こちらをご確認下さい。)営業時間は11:00 ~ 16:00となります。 パンと日用品の店 わざわざ Tel & Fax : 0268-67-3135 http://waza2.com
わざわざはパンと日用品のお店ですが、様々なオリジナル商品を作っています。「私たちが必要で、世の中にないものを作ります」がオリジナル商品を作る《ものづくり部》の合言葉です。だけど、日めくりカレンダーは本当のことを言うと、楽しみだけで作りました。必要かどうかは全くわからないのが本当のところです。日々やり過ごした時間を1つの形にしてみよう、スケジュールを記録するものだけがカレンダーじゃない。朝、めくるだけで楽しくなったらいいのにな。部屋に活けた花のような存在で、なくてもいいけど、あったらちょっぴり素敵なもの、そんなイメージで作りました。(わざわざの日めくりカレンダー2018 巻頭のあいさつ文より)
わざわざのひめくりカレンダーが発売されると知った時は、ちょっとした驚きでした。えーっ、ひめくりカレンダー?と。どんなカレンダーなんだろう?と、ドキドキ、ワクワク...。注文をせずに居られませんでした。ここ数年は購入していませんが、3・4年前頃にはいわゆるオーソドックスな日めくりカレンダーを購入していました。白地に黒文字で大きく日付が書いてある、あれです、あれ。ことわざ、金言、格言みたいなことがそれぞれのページに書いてある、あれ。けっこう好きなんですよねぇ〜。でもちょっとバタバタしたりして、心に余裕がなくなってくるとめくり忘れちゃったりしてね。数日分一気にめくるということも少なくはありませんでした。でもこの日めくりカレンダーは心配ご無用。バタバタした日々を過ごしていても忘れずに、楽しみながらめくることができそうです。
わざわざの日めくりカレンダーは1日1枚。それぞれの日(1枚)のために、平田はる香さん、若葉紘之さん(わざわざスタッフ)による写真、平田はる香さんによる日々の言葉、詩人でありグラフィックデザイナーのウチダゴウさんによる文字をデザインしたカレンダーです。ことわざ、金言、格言とまではいかないものの素敵な写真とともにさりげない言葉が添えられていて、それぞれのパージがとっても絵になります。裏表紙を折り曲げていただくと壁や柱に取り付けることができる仕様になります。是非、画鋲などで壁や柱に固定してお使いください。2018年は、「わざわざと共にある日々」を過ごしていくことができそうで、とっても楽しみになりました。
わざわざの日めくりカレンダー2018 Price : ¥3.000+Tax Color : 1 Color Size : W10cm × H15cm × D4cm : 370頁 Made in Japan.
言葉 : 平田はる香 写真 : 平田はる香、若葉紘之 文字と詩 : ウチダゴウ デザイン : してきなしごと 発行人 : 平田はる香
あっ!という間に完売してしまったわざわざの本「わざわざの働きかた」が再入荷です。前回買い逃したという方はこの機会に是非!
わざわざは、長野県東御市にあるパン屋と日用品のお店です。店主の平田はる香さんは、classicoにご連絡をいただき、通信販売にてお買い物をしていただいたひとりのお客様でした。たしかお互いにfacebookをやっていて、メッセージのやり取りをする様になり、平田さんがわざわざというお店を営んでいる事を知りました。そのうちにfacebookを通じて平田さんの考え方やお仕事ぶり、暮らしぶりを知る様になったのです。以来、平田さんからは初心を思い出させてもらったり、刺激を受けたり、自分の至らなさを気付かされたり、多くの事も学ばせていただいています。一昨年の7月に家族でお店にうががい、平田さんにはたいへんお世話になりました。h.b b.d. shirtsをご愛用いただいていて、お店でもお取り扱いしていただくことになりました。わざわざではパンだけではなくオリジナルの靴下やTシャツなども作っています。以前classicoでも靴下をお取り扱いさせていただきました。今年に入ってからこの本が発売されることを知り、お取り扱いさせていただきたいとお願いしました。平田さんよりご快諾をいただき前回初回入荷となった訳です。ところがあっという間に完売!その後にもお客様からのご要望が強く、今回第2版印刷分よりまた20冊分けていただきました。
平田はる香さんは、パートナーの徹さんのお仕事の都合により東京から長野に移住。徹さんとご結婚されました。2009年、長野県東御市御牧原の山の上に、パンと雑貨を販売するお店・わざわざを開店。最初はおひとりで始めたお店でしたが、現在は徹さんとたくさんのスタッフの方々と共に運営しています。営業日は、基本的に毎週 木曜日・金曜日・土曜日のみ。(毎月の営業日は、こちらをご確認下さい。)営業時間は11:00 ~ 16:00となります。(わざわざは改装工事を終え、3月2日にリニューアルオープンしています。)
「わざわざの働きかた」は、わざわざ店主・平田はる香さんがホームページ(ブログ等)に掲載した記事を中心に加筆修正し、美しい写真と共に構成して作られた本です。以前からブログにて平田さんが日々綴っている記事を読んでいた僕にとっては内容が素晴らしいということは間違いないことでしたので、たいへん楽しみにしていた本でした。あらかじめこの本をお取り扱いさせていただきたいと平田さんにお願いし、本の発売・到着を心待ちにしていました。そしていよいよ到着。とっても美しい本でした。自費出版した本とは思えない程です。まるで海外から届いた写真家の作品集の様。早速classico店頭での販売を始めブログにもアップしたのですが、なかなか読み始めることが出来なかったのです。何故かというと字が小さい! 数年前に誕生日プレゼントで買ってもらった老眼鏡の度が合わなくなっていたのですが、なかなか購入した眼鏡屋さんに行く時間が作れずに居たため小さな字を読むのは一苦労。ウェブだったら字を拡大することができるのですが、書籍はそれが出来ない。早く読みたい、でも読めない...。もどかしい日が続きました。そこで止むを得ず読書用の老眼鏡を購入。ようやく読み終えることが出来たのです。もちろん期待を裏切ることのない内容でした。共感できること、反省させられること、教わること、学ぶべきことがたっぷり詰まっています。同じ様な職種の方に限らずきっと参考になること、役立つことがいっぱいあると思います。是非ひとりでも多くの方に読んでいただきたい。そしてわざわざを訪れていただきたい。
わざわざ 〠389-0403 長野県東御市御牧原2887-1 Tel & Fax : 0268-67-3135 Open : 11:00 ~ 16:00 店休日 : 日・月・火・水
わざわざホームページ : http://www.waza2.com/shop わざわざfacebook page : https://www.facebook.com/wazawazapan?fref=ts
今回の「わざわざの働き方」は第2版になります。紙質が変わり、仕様も少し変更になったそうです。誤字脱字も修正されています。
「わざわざの働きかた」 Price : ¥900 デザイン・文章 : 平田はる香 2017年2月1日発行 発行元 : パンと日用品の店わざわざ
楽しみにしていたわざわざの本「わざわざの働きかた」が到着。早速classicoでも販売しています。是非皆様に読んでいただきたい!
わざわざは、長野県東御市にあるパン屋と日用品のお店です。店主の平田はる香さんは、classicoにご連絡をいただき、通信販売にてお買い物をしていただいたひとりのお客様でした。たしかお互いにfacebookをやっていて、メッセージのやり取りをする様になり、平田さんがわざわざというお店を営んでいる事を知りました。そのうちにfacebookを通じて平田さんの考え方やお仕事ぶり、暮らしぶりを知る様になったのです。以来、平田さんからは初心を思い出させてもらったり、刺激を受けたり、自分の至らなさを気付かされたり、多くの事も学ばせていただいています。一昨年の7月に家族でお店にうががい、平田さんにはたいへんお世話になりました。h.b b.d. shirtsをご愛用いただいていて、お店でもお取り扱いしていただくことになりました。わざわざではパンだけではなくオリジナルの靴下やTシャツなども作っています。以前classicoでも靴下をお取り扱いさせていただきました。今回はこの本が発売されることを知り、お取り扱いさせていただきたいとお願いしました。これからも良いお付き合いが出来れば嬉しいなぁ〜と思っています。
平田はる香さんは、パートナーの徹さんのお仕事の都合により東京から長野に移住。徹さんとご結婚されました。2009年、長野県東御市御牧原の山の上に、パンと雑貨を販売するお店・わざわざを開店。最初はおひとりで始めたお店でしたが、現在は徹さんとたくさんのスタッフの方々と共に運営しています。営業日は、基本的に毎週 木曜日・金曜日・土曜日のみ。(毎月の営業日は、こちらをご確認下さい。)営業時間は、11:00 ~ 16:00となります。現在は店舗改装中のためお休みしています。お間違えのない様ご注意下さい。
「わざわざの働きかた」は、わざわざ店主・平田はる香さんがホームページ(ブログ等)に掲載した記事を中心に加筆修正し、美しい写真と共に構成して作られた本です。以前からブログにて平田さんが日々綴っている記事を読んでいた僕にとっては内容が素晴らしいということは間違いないことでしたので、たいへん楽しみにしていた本でした。あらかじめこの本をお取り扱いさせていただきたいと平田さんにお願いし、本の発売・到着を心待ちにしていました。そしていよいよ到着。とっても美しい本でした。自費出版した本とは思えない程です。まるで海外から届いた写真家の作品集の様。早速classico店頭での販売を始めブログにもアップしたのですが、なかなか読み始めることが出来なかったのです。何故かというと字が小さい! 数年前に誕生日プレゼントで買ってもらった老眼鏡の度が合わなくなっていたのですが、なかなか購入した眼鏡屋さんに行く時間が作れずに居たため小さな字を読むのは一苦労。ウェブだったら字を拡大することができるのですが、書籍はそれが出来ない。早く読みたい、でも読めない...。もどかしい日が数日続きました。そこで止むを得ず読書用の老眼鏡を購入。ようやく読み終えることが出来たのです。もちろん期待を裏切ることのない内容でした。共感できること、反省させられること、教わること、学ぶべきことがたっぷり詰まっています。同じ様な職種の方に限らずきっと参考になること、役立つことがいっぱいあると思います。すでにわざわざではリニューアルオープン用の100冊を残して完売してしまった様です。classicoでも残すところあと僅かとなりましたが、一部誤字等を修正して再印刷をする様です。今回購入することが出来なかったみなさんは、わざわざのリニューアルオープン時に購入するか、次回発売を楽しみに待ちましょう。classicoでもまた販売したいな。
わざわざ 〠389-0403 長野県東御市御牧原2887-1 Tel & Fax : 0268-67-3135 Open : 11:00 ~ 16:00 店休日 : 日・月・火・水
わざわざホームページ : http://www.waza2.com/shop わざわざfacebook page : https://www.facebook.com/wazawazapan?fref=ts
「わざわざの働きかた」 Price : ¥900 デザイン・文章 : 平田はる香 2017年2月1日発行 発行元 : パンと日用品の店わざわざ

















