ちょっと前のことになりますが、娘たちの運動会の振替休暇を活用して長野県東御市にあるわざわざ / 問 touに行ってきました。
長野県東御市を訪れるのは、2015年7月以来。なので7年ぶりになりますね。だいぶご無沙汰をしてしまいました。前回は、僕が企画しているシャツ・h.b shirtsを、以前からclassicoの(主に通信販売での)顧客様でもあった平田はる香さんからのご依頼を受けて、平田さんが営むお店・わざわざにてお取り扱いをしていただくための商談を兼ねての家族旅行でした。東御市の印象はとっても美しい街。なんだかヨーロッパの田舎町のような雰囲気が感じられました。そしてわざわざのロケーションにびっくり。すごいなぁ〜って。
まわりは田んぼや畑が広がる牧歌的な風景の中にひっそりとそのお店はあります。今では全国的にも有名なお店となったことが信じられない程のロケーション。訪れたことがある方なら納得してくれることでしょう。7年の月日が過ぎ、どんな風に進化してきたのか?
わざわざ 長野県東御市御牧原2887-1 Tel : 0268-67-3135 Open : 9:00 ~ 16:00 Close : Tuesday、Wednesday https://waza2.com
いろいろ訳あって、前日に急遽決めた今回の小旅行。店主の平田はる香さんはご都合がつかず、お会いすることはできませんでしたが、僕たち家族がお店におじゃまする事は、スタッフのみなさまにはお伝えいただいていたみたいです。快くお迎えいただきました。
以前はテラスだった場所にも店舗スペースが増設されていて、入り口がふたつあったり、通路に仕掛けがあったり、ちょっと迷路的な面白さがあります。もともとあったロフト的なスペースもびっちりと商品が陳列されています。食料品や調味料、お菓子類やジュース、器や調理器具、道具類、キッチンタオルやふきん、タオルなどなど。わざわざオリジナルのパン屋のTシャツや帽子、靴下、モンペなどももちろん充実の品揃え。もちろんすべて平田さんのフィルターを通して選び抜かれたこだわりの品々ばなりが並んでいます。
あれも、これも。欲しくなってしまって、困ってしまうほど。我が家の娘たちも楽しそうにあれこれ見て回っていました。(壊れそうなものもたくさんあるので、十分に注意しながら一緒に見て回っていました)今回、あらかじめスタッフのみなさまに撮影の許可をいただいてから写真を撮らせていただきました。みなさまもあらかじめスタッフさんにご確認のうえ、写真撮影をお願いいたします。
おうかがいしたのが月曜日。パンを焼かない日なのだそうで、今回はスコーンを3種、それからわざわざ冬季限定の人気商品シュトーレン・ハーフサイズを購入。娘たちセレクト〜無添加ポテトチップス、フルーツラムネ、ポップコーンの素、入浴剤も一緒にお会計。
今回の小旅行には、今年の6月頃から飼いはじめたトイプードルのジルも連れて来ていましたわざわざには一緒に入れなかったので、車の中で少々お留守番をさせていましたが。わざわざのまわりは自然いっぱい。なので、お買いものの後はみんなでお散歩タイム。
景色はきれいだし、空気も澄んでいて、とっても気持ちいいですね。最高のお散歩コースです。ジルも大喜びで駆け回っていました。
わざわざを後にして、問 tou へと向かう。わざわざから問 tou までは車で約10分少々。東御らしい美しい田園風景を眺めながら...。
車は高台へと進んでいく。標高が高いだけあって、木々は赤く色づいていた。そして辿り着いたのは芸術むら公園。素晴らしい環境!
入り口側にある駐車場に車を停めて、建物がある方へと向かった。憩いの家という建物の中に問(tou)はある。ジルは入れないね。
憩いの家近くに車を移して、ジルは車の中でお留守番となった。問(tou)に来るのは初めて。ずっと来てみたかったお店。楽しみ。
問(tou) 長野県東御市八重原1807-1 Tel : 0268-75-7488 Open : 10:00~17:00 Close : Tuesday Wednesday https://toutokai.com
入り口を入るとクラシックな什器にたくさんの本が並んでいた。そして、中心部に受付の窓口がある。喫茶の注文は、ここでするらしい。家族4人分の注文をしてからお支払い。左側に進み、店内に入った。ドキドキ。(問 tou でも写真撮影の許可をいただきました)
扇形のような素敵な形状の店内は広々ゆったり。たくさんの書籍やアート作品、アンティーク、作家さんの陶器作品が並んでいます。
僕がセレクトを担当している針原修さんの「流木の鳥」も並んでいます。オンラインストアでも購入できます。是非ご確認ください。
店内を見回したりしているうちに、注文していた飲みもの、食べものが揃っていった。千草はジンジャー&ルイボスティー、娘たちはりんごジュース、僕は問 tou ブレンドコーヒーに食べてみたかったホットドックのセットにした。コーヒーは、新潟つばめコーヒーが焙煎しているらしい。たっぷりな量で飲みごたえがある。正直「違いが分からないオッサン」には多くを語ることは無理だけど、美味しいということは間違いなかった。そしてわわざわのパンにソーセージハム男さんのソーセージを挟んだホットドック。お腹が空いていた訳じゃないけど、注文してみてよかった〜。ふつうのホットドックとは別次元。パンもソーセージもホンモノの味わいでした。
身体も心もぽっかぽかに満たされたところで、さらに奥のお部屋へと入る。こちらは靴を脱いで上がるようになっている。洋服や服飾雑貨を中心とした品揃え。そしてこちらのお部屋にh.bのシャツも並んでいます。h.bのシャツもわざわざのオンラインストアでも購入可能です。classico webshopと合わせてご覧になってみてください。他にも僕がご紹介してお取り扱いを始めたブランド、ASEEDON
CLOUD HandweakerやJames Mortimer、Sandersのアイテムも並んでいます。来年春にはますます充実する予定です。お楽しみに。
前日に急遽思い立って訪れた東御市。わざわざ & 問 tou。あれこれ欲張らず、ゆったりと過ごすことができたのがよかったです。わざわざに来る前には、平田さんのお気に入りのお蕎麦屋さん・さくらにて昼食。ふだんお蕎麦を食べない我が家の娘たちも気に入って食べていました。今まで食べたことがなかったような味わいのお蕎麦で、大満足。みなさまも、わざわざ & 問 touにお越しの際は是非!
問 touと同じ 芸術むら公園 の敷地内には、温泉、レストラン、宿泊施設を兼ね備えた信州八重原温泉アートヴィレッジ明神館があります。本当はこちらに宿泊もしてみたかったのですが、なにせ前日に思い立った小旅行だったので、すでに予約でいっぱい。泊まることはできませんでした。残念! 次回はあらかじめ計画を立てて、明神館に宿泊しながら東御市めぐりを楽しみたいと思っています。
毎朝めくるのが楽しみになりそうな日めくりカレンダーが届きました。作ったのはなんと!パンと日用品のお店わざわざ。嬉しいね。
わざわざは、長野県東御市にあるパン屋と日用品のお店です。店主の平田はる香さんは、classicoにご連絡をいただき、通信販売にてお買い物をしていただいたひとりのお客様でした。たしかお互いにfacebookをやっていて、メッセージのやり取りをする様になり、平田さんがわざわざというお店を営んでいる事を知りました。そのうちにfacebookを通じて平田さんの考え方やお仕事ぶり、暮らしぶりを知る様になったのです。以来、平田さんからは初心を思い出させてもらったり、刺激を受けたり、自分の至らなさを気付かされたり、多くの事も学ばせていただいています。一昨年の7月に家族でお店にうががい、平田さんにはたいへんお世話になりました。h.b b.d. shirtsをご愛用いただいていて、お店でもお取り扱いしていただくことになりました。わざわざではパンだけではなくオリジナルの靴下やTシャツなども作っています。以前classicoでも靴下を、今年に入ってからは「わざわざの働きかた」という本をお取り扱いさせていただきました。いずれも期待を裏切らない素晴らしいクオリティーの商品ばかりです。→ わざわざオンラインストア
平田はる香さんは、パートナーの徹さんのお仕事の都合により東京から長野に移住。徹さんとご結婚されました。2009年、長野県東御市御牧原の山の上に、パンと雑貨を販売するお店・わざわざを開店。最初はおひとりで始めたお店でしたが、現在は徹さんとたくさんのスタッフの方々と共に運営しています。営業日は、基本的に毎週 木曜日・金曜日・土曜日のみ。(毎月の営業日は、こちらをご確認下さい。)営業時間は11:00 ~ 16:00となります。 パンと日用品の店 わざわざ Tel & Fax : 0268-67-3135 http://waza2.com
わざわざはパンと日用品のお店ですが、様々なオリジナル商品を作っています。「私たちが必要で、世の中にないものを作ります」がオリジナル商品を作る《ものづくり部》の合言葉です。だけど、日めくりカレンダーは本当のことを言うと、楽しみだけで作りました。必要かどうかは全くわからないのが本当のところです。日々やり過ごした時間を1つの形にしてみよう、スケジュールを記録するものだけがカレンダーじゃない。朝、めくるだけで楽しくなったらいいのにな。部屋に活けた花のような存在で、なくてもいいけど、あったらちょっぴり素敵なもの、そんなイメージで作りました。(わざわざの日めくりカレンダー2018 巻頭のあいさつ文より)
わざわざのひめくりカレンダーが発売されると知った時は、ちょっとした驚きでした。えーっ、ひめくりカレンダー?と。どんなカレンダーなんだろう?と、ドキドキ、ワクワク...。注文をせずに居られませんでした。ここ数年は購入していませんが、3・4年前頃にはいわゆるオーソドックスな日めくりカレンダーを購入していました。白地に黒文字で大きく日付が書いてある、あれです、あれ。ことわざ、金言、格言みたいなことがそれぞれのページに書いてある、あれ。けっこう好きなんですよねぇ〜。でもちょっとバタバタしたりして、心に余裕がなくなってくるとめくり忘れちゃったりしてね。数日分一気にめくるということも少なくはありませんでした。でもこの日めくりカレンダーは心配ご無用。バタバタした日々を過ごしていても忘れずに、楽しみながらめくることができそうです。
わざわざの日めくりカレンダーは1日1枚。それぞれの日(1枚)のために、平田はる香さん、若葉紘之さん(わざわざスタッフ)による写真、平田はる香さんによる日々の言葉、詩人でありグラフィックデザイナーのウチダゴウさんによる文字をデザインしたカレンダーです。ことわざ、金言、格言とまではいかないものの素敵な写真とともにさりげない言葉が添えられていて、それぞれのパージがとっても絵になります。裏表紙を折り曲げていただくと壁や柱に取り付けることができる仕様になります。是非、画鋲などで壁や柱に固定してお使いください。2018年は、「わざわざと共にある日々」を過ごしていくことができそうで、とっても楽しみになりました。
わざわざの日めくりカレンダー2018 Price : ¥3.000+Tax Color : 1 Color Size : W10cm × H15cm × D4cm : 370頁 Made in Japan.
言葉 : 平田はる香 写真 : 平田はる香、若葉紘之 文字と詩 : ウチダゴウ デザイン : してきなしごと 発行人 : 平田はる香
あっ!という間に完売してしまったわざわざの本「わざわざの働きかた」が再入荷です。前回買い逃したという方はこの機会に是非!
わざわざは、長野県東御市にあるパン屋と日用品のお店です。店主の平田はる香さんは、classicoにご連絡をいただき、通信販売にてお買い物をしていただいたひとりのお客様でした。たしかお互いにfacebookをやっていて、メッセージのやり取りをする様になり、平田さんがわざわざというお店を営んでいる事を知りました。そのうちにfacebookを通じて平田さんの考え方やお仕事ぶり、暮らしぶりを知る様になったのです。以来、平田さんからは初心を思い出させてもらったり、刺激を受けたり、自分の至らなさを気付かされたり、多くの事も学ばせていただいています。一昨年の7月に家族でお店にうががい、平田さんにはたいへんお世話になりました。h.b b.d. shirtsをご愛用いただいていて、お店でもお取り扱いしていただくことになりました。わざわざではパンだけではなくオリジナルの靴下やTシャツなども作っています。以前classicoでも靴下をお取り扱いさせていただきました。今年に入ってからこの本が発売されることを知り、お取り扱いさせていただきたいとお願いしました。平田さんよりご快諾をいただき前回初回入荷となった訳です。ところがあっという間に完売!その後にもお客様からのご要望が強く、今回第2版印刷分よりまた20冊分けていただきました。
平田はる香さんは、パートナーの徹さんのお仕事の都合により東京から長野に移住。徹さんとご結婚されました。2009年、長野県東御市御牧原の山の上に、パンと雑貨を販売するお店・わざわざを開店。最初はおひとりで始めたお店でしたが、現在は徹さんとたくさんのスタッフの方々と共に運営しています。営業日は、基本的に毎週 木曜日・金曜日・土曜日のみ。(毎月の営業日は、こちらをご確認下さい。)営業時間は11:00 ~ 16:00となります。(わざわざは改装工事を終え、3月2日にリニューアルオープンしています。)
「わざわざの働きかた」は、わざわざ店主・平田はる香さんがホームページ(ブログ等)に掲載した記事を中心に加筆修正し、美しい写真と共に構成して作られた本です。以前からブログにて平田さんが日々綴っている記事を読んでいた僕にとっては内容が素晴らしいということは間違いないことでしたので、たいへん楽しみにしていた本でした。あらかじめこの本をお取り扱いさせていただきたいと平田さんにお願いし、本の発売・到着を心待ちにしていました。そしていよいよ到着。とっても美しい本でした。自費出版した本とは思えない程です。まるで海外から届いた写真家の作品集の様。早速classico店頭での販売を始めブログにもアップしたのですが、なかなか読み始めることが出来なかったのです。何故かというと字が小さい! 数年前に誕生日プレゼントで買ってもらった老眼鏡の度が合わなくなっていたのですが、なかなか購入した眼鏡屋さんに行く時間が作れずに居たため小さな字を読むのは一苦労。ウェブだったら字を拡大することができるのですが、書籍はそれが出来ない。早く読みたい、でも読めない...。もどかしい日が続きました。そこで止むを得ず読書用の老眼鏡を購入。ようやく読み終えることが出来たのです。もちろん期待を裏切ることのない内容でした。共感できること、反省させられること、教わること、学ぶべきことがたっぷり詰まっています。同じ様な職種の方に限らずきっと参考になること、役立つことがいっぱいあると思います。是非ひとりでも多くの方に読んでいただきたい。そしてわざわざを訪れていただきたい。
わざわざ 〠389-0403 長野県東御市御牧原2887-1 Tel & Fax : 0268-67-3135 Open : 11:00 ~ 16:00 店休日 : 日・月・火・水
わざわざホームページ : http://www.waza2.com/shop わざわざfacebook page : https://www.facebook.com/wazawazapan?fref=ts
今回の「わざわざの働き方」は第2版になります。紙質が変わり、仕様も少し変更になったそうです。誤字脱字も修正されています。
「わざわざの働きかた」 Price : ¥900 デザイン・文章 : 平田はる香 2017年2月1日発行 発行元 : パンと日用品の店わざわざ
楽しみにしていたわざわざの本「わざわざの働きかた」が到着。早速classicoでも販売しています。是非皆様に読んでいただきたい!
わざわざは、長野県東御市にあるパン屋と日用品のお店です。店主の平田はる香さんは、classicoにご連絡をいただき、通信販売にてお買い物をしていただいたひとりのお客様でした。たしかお互いにfacebookをやっていて、メッセージのやり取りをする様になり、平田さんがわざわざというお店を営んでいる事を知りました。そのうちにfacebookを通じて平田さんの考え方やお仕事ぶり、暮らしぶりを知る様になったのです。以来、平田さんからは初心を思い出させてもらったり、刺激を受けたり、自分の至らなさを気付かされたり、多くの事も学ばせていただいています。一昨年の7月に家族でお店にうががい、平田さんにはたいへんお世話になりました。h.b b.d. shirtsをご愛用いただいていて、お店でもお取り扱いしていただくことになりました。わざわざではパンだけではなくオリジナルの靴下やTシャツなども作っています。以前classicoでも靴下をお取り扱いさせていただきました。今回はこの本が発売されることを知り、お取り扱いさせていただきたいとお願いしました。これからも良いお付き合いが出来れば嬉しいなぁ〜と思っています。
平田はる香さんは、パートナーの徹さんのお仕事の都合により東京から長野に移住。徹さんとご結婚されました。2009年、長野県東御市御牧原の山の上に、パンと雑貨を販売するお店・わざわざを開店。最初はおひとりで始めたお店でしたが、現在は徹さんとたくさんのスタッフの方々と共に運営しています。営業日は、基本的に毎週 木曜日・金曜日・土曜日のみ。(毎月の営業日は、こちらをご確認下さい。)営業時間は、11:00 ~ 16:00となります。現在は店舗改装中のためお休みしています。お間違えのない様ご注意下さい。
「わざわざの働きかた」は、わざわざ店主・平田はる香さんがホームページ(ブログ等)に掲載した記事を中心に加筆修正し、美しい写真と共に構成して作られた本です。以前からブログにて平田さんが日々綴っている記事を読んでいた僕にとっては内容が素晴らしいということは間違いないことでしたので、たいへん楽しみにしていた本でした。あらかじめこの本をお取り扱いさせていただきたいと平田さんにお願いし、本の発売・到着を心待ちにしていました。そしていよいよ到着。とっても美しい本でした。自費出版した本とは思えない程です。まるで海外から届いた写真家の作品集の様。早速classico店頭での販売を始めブログにもアップしたのですが、なかなか読み始めることが出来なかったのです。何故かというと字が小さい! 数年前に誕生日プレゼントで買ってもらった老眼鏡の度が合わなくなっていたのですが、なかなか購入した眼鏡屋さんに行く時間が作れずに居たため小さな字を読むのは一苦労。ウェブだったら字を拡大することができるのですが、書籍はそれが出来ない。早く読みたい、でも読めない...。もどかしい日が数日続きました。そこで止むを得ず読書用の老眼鏡を購入。ようやく読み終えることが出来たのです。もちろん期待を裏切ることのない内容でした。共感できること、反省させられること、教わること、学ぶべきことがたっぷり詰まっています。同じ様な職種の方に限らずきっと参考になること、役立つことがいっぱいあると思います。すでにわざわざではリニューアルオープン用の100冊を残して完売してしまった様です。classicoでも残すところあと僅かとなりましたが、一部誤字等を修正して再印刷をする様です。今回購入することが出来なかったみなさんは、わざわざのリニューアルオープン時に購入するか、次回発売を楽しみに待ちましょう。classicoでもまた販売したいな。
わざわざ 〠389-0403 長野県東御市御牧原2887-1 Tel & Fax : 0268-67-3135 Open : 11:00 ~ 16:00 店休日 : 日・月・火・水
わざわざホームページ : http://www.waza2.com/shop わざわざfacebook page : https://www.facebook.com/wazawazapan?fref=ts
「わざわざの働きかた」 Price : ¥900 デザイン・文章 : 平田はる香 2017年2月1日発行 発行元 : パンと日用品の店わざわざ
⇒ classico (10/06)
⇒ 中川 千葉留 (10/06)
⇒ classico 高橋 隆 (12/23)
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⇒ classico (08/08)
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