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old glass shade


クラシコがオープンした時からずっと愛用している乳白ガラスの古いシェード。幾つか手に入ったので今なら販売してますよ〜ん。

クラシコをオープンするにあたって、僕の頭の中でこんなショップにしたいというイメージがありました。インテリア雑誌や写真集などから資料を集めて、クラシコをオープンするにあたってのイメージ・ファイルを作成して、若手の建築家の増田匠さんに相談しながら内装のプランを作り上げて行きました。けっこう苦心したのは照明について。少ない予算の中でクラシコらしい個性的な照明にしたかったのです。思い当たったのは骨董市をまわった時に2~3点買い求めていた乳白ガラスの古いシェード。古道具の業者さんからは大正から戦前(昭和初期)頃に作られたものであろうということ。1点1点色合いやサイズ感が微妙に違っていて、それがまた味わい深いところ。これなら高価でもないし、骨董市でもよく見掛けるので手に入りやすいかな...と。でも、シェードと同じ頃に使われていた古い金具&コードは修理が必要なものが多く、金具のデザインやコードの色・長さもバラバラ。今でも流通されている黒いプラスチックのパーツと一般的な太いコードを付けてしまっては台無し。そんな頃、三宿にあるアンティーク・ショップに立ち寄った時に真鍮の金具とフランスコードのセットを販売しているのを見つけました。あの乳白ガラスのシェードとこのセットを組み合わせたらなかなか素敵なんじゃないかな...と閃きました。折角だからすべて同じセットで揃えて統一感を出したいと思い立ったが吉日。早速あちこち手を巡らせて乳白ガラスのシェードを集め始めました。僕が思う数が揃ったのはオープン間もない頃。集めた枚数は16枚になりました。クラシコをオープンしてから、お客様の中から同じシェードを購入したいという声が聞こえ始めたので、その後も手頃な値段で見つけると買い集めたりしていましたが、真鍮の金具とフランスコードのセットは仕入れることが出来ずにいました。シェードだけを販売して、真鍮の金具とフランスコードのセットは三宿のアンティーク・ショップで...とお薦めしてもなかなか購買には至らず。積極的に販売するのを控えていました。昨年秋、猿山修さんデザイン、岡田直人さん製作のguillemets layout studio shadeを取扱いし始めると同時期から真鍮の金具とフランスコードの セットも取扱いを始める様になり、この乳白ガラスのシェードも自信を持ってお薦めできる様になりました。乳白ガラスのシェードは、何ぶん古いものなのでいつでも仕入れができるというわけではありません。品切れすることもありますので、ご了解ください。old glass shade、guillemets layout studio shade、どちらもそれぞれに魅力的ですよ〜。

old glass shade ¥3.150 wide : 22.2cm ~ 23cm、high : 4.2cm ~ 4.5cm made in japan.
france cord 50cm + brass pendant ¥5.250 cord color : white、brown made in japan

| 19:00 |
Old English Teddy Bear

我輩はテディである。名前はまだ無い。イギリスという国で生まれ育ったが、何故だか日本人とやらに無理矢理連れられて海を渡ったもんだ。あちこち転々と渡り歩いたが、今は東京の谷中という街に居る。思えば遠くに来たものだ。洋服やら雑貨やらあれこれごちゃごちゃ置いてるクラシコとかいうお店の片隅で立ちんぼの毎日。たまには座らせろっちゅ〜に。店の店主はワシのことを説明する時に「ディスプレイなんです...」とか何とか訳分からんこと言ってるけど、わっしゃ〜「テディ・ベアだっちゅ〜の!」間違えるにも程があるやろ。おまけにワシの写真を勝手に撮ってクラシコ・ブログとやらに載せるもんだから、ちょこ〜っと人気が出ちまったらしい。お店に出入りする女子達に鷲掴みにされたりしてな〜っ。嬉しさ半分苦しさ半分やで...。ワシはいい加減 歳やから身体もボロボロやし、もち〜っと優しくして欲しいもんやの〜。頼んまっせ〜っ、ほんまっ。あれっ、最初はかしこまっとったけど、ついつい関西弁が出ても〜たわ。日本に来てからは関西生活が長かったもんでのぅ...。えっ、意外?  見掛けに依らない?  ほっといて〜ちょんまげッ !
| 20:00 |
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