寒さ厳しいこの時期限定のお楽しみ〜大澤さんの市田柿が届きました。一度食べたら忘れられない美味しさ。堪能していただきたい!
大澤さんは、何度かclassicoにご来店いただいたことがあるお客様でした。数年前のある日のこと。大澤さんがclassicoにご来店いただいた際に、ご実家で作られているという市田柿をいただきました。桐生の我が家に持ち帰り、家族と共にいただきました。その佇まいの美しさとあまりの美味しさに感動したことを今でも昨日のことのように覚えています。以来、大澤さんと直接連絡を取り合い、毎年のように市田柿を購入していました。毎年12月中旬になると大澤さんから「干し柿が出来上がりました」とメールにて連絡が入ります。その頃になると千草と一緒に「そろそろ大澤さんの干し柿が食べたいね〜」と話していたりして。待ってました!と喜びます。
大澤さんの市田柿は、長野県下伊那郡松川町でひとつひとつ丁寧に作られています。長野県飯田・下伊那地方(南信州)で栽培された渋柿を干し柿にしたものを市田柿と呼ぶそうです。小ぶりなあめ色の果肉がきめ細やかな白い粉が覆われた干し柿(市田柿)は、もっちりとした食感と自然で上品な甘みが特徴です。実は大澤さんの市田柿を食べ切った後(今年1月から2月頃にかけて)いくつかほかの市田柿も試しに購入して食べてみたのですが、やはり大澤さんの市田柿は格別に美味しいんだなぁ〜と改めて思い知りました。平べったくて、やや小ぶりなサイズ感。かた過ぎず、やわらか過ぎずとっても食べやすいです。びっちりと細かな粉に覆われた柿の佇まいはとっても上品で、美しいです。甘さ加減は控えめ。でもその加減が絶妙なんですよねぇ〜。お茶だけでなく珈琲にも合いますよ。
3年前の冬からお取り扱いをはじめた大澤さんの市田柿は、今では欠かすことのできない冬の人気商品となっています。今回は6個パック入りのみとなります。大澤さんの市田柿は大量生産している訳ではありません。売り切れ次第終了となります。ご了承ください。
大澤さんの市田柿は群馬県桐生市にある系列店・urarakaでもお取り扱いしています。お近くの方はurarakaにてお買い求めください。
uraraka 〒376-0011群馬県桐生市相生町1-195-7 Tel : 0277-52-5250 営業日&営業時間については Instagram をご確認ください。
大澤さんの市田柿(6個パック入り) Price : ¥950(Tax in) Made by Oosawa Family @ Matsukawa-cho Nagano. 美味しいですよ!
寒さ厳しいこの時期限定のお楽しみ〜大澤さんの市田柿が届きました。一度食べたら忘れられない美味しさ。堪能していただきたい!
大澤さんは、何度かclassicoにご来店いただいたことがあるお客様でした。数年前のある日のこと。大澤さんがclassicoにご来店いただいた際に、ご実家で作られているという市田柿をいただきました。桐生の我が家に持ち帰り、家族と共にいただきました。その佇まいの美しさとあまりの美味しさに感動したことを今でも昨日のことのように覚えています。以来、大澤さんと直接連絡を取り合い、毎年のように市田柿を購入していました。毎年12月中旬になると大澤さんから「干し柿が出来上がりました」とメールにて連絡が入ります。その頃になると千草と一緒に「そろそろ大澤さんの干し柿が食べたいね〜」と話していたりして。待ってました!と喜びます。
大澤さんの市田柿は、長野県下伊那郡松川町でひとつひとつ丁寧に作られています。長野県飯田・下伊那地方(南信州)で栽培された渋柿を干し柿にしたものを市田柿と呼ぶそうです。小ぶりなあめ色の果肉がきめ細やかな白い粉が覆われた干し柿(市田柿)は、もっちりとした食感と自然で上品な甘みが特徴です。実は大澤さんの市田柿を食べ切った後(今年1月から2月頃にかけて)いくつかほかの市田柿も試しに購入して食べてみたのですが、やはり大澤さんの市田柿は格別に美味しいんだなぁ〜と改めて思い知りました。平べったくて、やや小ぶりなサイズ感。かた過ぎず、やわらか過ぎずとっても食べやすいです。びっちりと細かな粉に覆われた柿の佇まいはとっても上品で、美しいです。甘さ加減は控えめ。でもその加減が絶妙なんですよねぇ〜。お茶だけでなく珈琲にも合いますよ。
classicoでも販売できたら嬉しいなぁ〜と思っておりましたが、一昨年の冬から実現することができました。6個パック入りと4個パック入りの2種類。大澤さんの市田柿は大量生産しているわけではありません。早々に売り切れ次第終了となります。ご了承ください。
大澤さんの市田柿は群馬県桐生市にある系列店・urarakaでもお取り扱いしています。お近くの方はurarakaにてお買い求めください。
uraraka 〒376-0011群馬県桐生市相生町1-195-7 Tel : 0277-52-5250 営業日&営業時間については Instagram をご確認ください。
大澤さんの市田柿(6個パック入り) Price : ¥950(Tax in) Made by Oosawa Family @ Matsukawa-cho Nagano. 美味しいですよ!
大澤さんの市田柿(4個パック入り) Price : ¥648(Tax in) Made by Oosawa Family @ Matsukawa-cho Nagano. 新入荷しました!
寒さ厳しいこの時期限定のお楽しみ〜大澤さんの市田柿が届きました。一度食べたら忘れられない美味しさ。堪能していただきたい!
大澤さんは、何度かclassicoにご来店いただいたことがあるお客様でした。数年前のある日のこと。大澤さんがclassicoにご来店いただいた際に、ご実家で作られているという市田柿をいただきました。桐生の我が家に持ち帰り、家族と共にいただきました。その佇まいの美しさとあまりの美味しさに感動したことを今でも昨日のことのように覚えています。以来、大澤さんと直接連絡を取り合い、毎年のように市田柿を購入しています。今年も12月中旬に大澤さんから「干し柿が出来上がりました」とメールにて連絡がありました。ちょうどChigu(奥さん)と大澤さんの干し柿が食べたいね、と話していたところだったので、嬉しいお知らせだったのです。
大澤さんの市田柿は、長野県下伊那郡松川町でひとつひとつ丁寧に作られています。長野県飯田・下伊那地方(南信州)で栽培された渋柿を干し柿にしたものを市田柿と呼ぶそうです。小ぶりなあめ色の果肉がきめ細やかな白い粉が覆われた干し柿(市田柿)は、もっちりとした食感と自然で上品な甘みが特徴です。実は大澤さんの市田柿を食べ切った後(今年1月から2月頃にかけて)いくつかほかの市田柿も試しに購入して食べてみたのですが、やはり大澤さんの市田柿は格別に美味しいんだなぁ〜と改めて思い知りました。平べったくて、やや小ぶりなサイズ感。かた過ぎず、やわらか過ぎずとっても食べやすいです。びっちりと細かな粉に覆われた柿の佇まいはとっても上品で、美しいです。甘さ加減は控えめ。でもその加減が絶妙なんですよねぇ〜。お茶だけでなく珈琲にも合いますよ。
classicoでも販売できたら嬉しいなぁ〜と思っておりましたが、咋シーズン(2019年12月)から実現することができました。6個パック入り1種類。大澤さんの市田柿は大量生産しているわけではありません。早々に売り切れ次第終了となります。ご了承ください。
大澤さんの市田柿は群馬県桐生市にある系列店・urarakaでもお取り扱いしています。お近くの方はurarakaにてお買い求めください。
uraraka 〒376-0011群馬県桐生市相生町1-195-7 Tel : 0277-52-5250 営業日&営業時間については Instagram をご確認ください。
大澤さんの市田柿(6個パック入り) Price : ¥880+Tax Made by Oosawa Family @ Matsukawa-cho Nagano. 美味しいですよ!
期待していた以上の大きな反響をいただきました。とっても嬉しいです。大澤さんに追加納品をしていだきました。今が正に旬です!
大澤さんは、何度かclassicoにご来店いただいたことがあるお客様でした。数年前のある日のこと。大澤さんがclassicoにご来店いただいた際に、ご実家で作られているという市田柿をいただきました。桐生の我が家に持ち帰り、家族と共にいただきました。その佇まいの美しさとあまりの美味しさに感動したことを今でも昨日のことのように覚えています。以来、大澤さんと直接連絡を取り合い、毎年のように市田柿を購入しています。今年も12月2初旬に大澤さんから「干し柿が出来上がりました」とメールにて連絡がありました。ちょうどChigu(奥さん)と大澤さんの干し柿が食べたいね、と話していたところだったので、嬉しいお知らせだったのです。
大澤さんの市田柿は、長野県下伊那郡松川町でひとつひとつ丁寧に作られています。長野県飯田・下伊那地方(南信州)で栽培された渋柿を干し柿にしたものを市田柿と呼ぶそうです。小ぶりなあめ色の果肉がきめ細やかな白い粉が覆われた干し柿(市田柿)は、もっちりとした食感と自然で上品な甘みが特徴です。実は大澤さんの市田柿を食べ切った後(今年1月から2月頃にかけて)いくつかほかの市田柿も試しに購入して食べてみたのですが、やはり大澤さんの市田柿は格別に美味しいんだなぁ〜と改めて思い知りました。平べったくて、やや小ぶりなサイズ感。かた過ぎず、やわらか過ぎずとっても食べやすいです。びっちりと細かな粉に覆われた柿の佇まいはとっても上品で、美しいです。甘さ加減は控えめ。でもその加減が絶妙なんですよねぇ〜。お茶だけでなく珈琲にも合いますよ。
以前からclassicoでも販売できたら嬉しいなぁ〜と思っておりましたが、何と今シーズンは実現することができました。6個パック入り1種類。大澤さんの市田柿は大量生産しているわけではありません。おそらく今回売り切れ次第終了となります。ご了承ください。
大澤さんの市田柿(6個パック入り) Price : ¥880+Tax Made by Oosawa Family @ Matsukawa-cho Nagano. 美味しいですよ!
昨年秋から販売を始めたEARTHLIGHT COFFEEのコーヒー豆。リピーターさんも着実に増えています。そしてマンデリンが新登場!
EARTHLIGHT COFFEEは、今年の4月にオープンしたばかりのフレッシュなコーヒー屋さん。店主もフレッシュ!キリッと爽やかなイケメン半田拓也さん。半田さんとはclassicoで知り合いました。当時の半田さんは群馬県高崎市在住の大学生。時折classicoにご来店いただき、お買い物をしていただいたりしていました。classicoにも20代前半くらいのお若いお客様ももちろん来られるのですが、お買い物をしていただく方は少ないです。なので、特に印象深く残っていました。半田さんが大学を卒業後、高崎市内の珈琲店に勤務してからもclassicoにご来店いただき、いろいろとお話をするようになりました。珈琲のこと、音楽のこと、洋服のことなどなど...。
一昨年のことだったと思います。半田さんから高崎のコーヒー屋さんを辞めて、群馬県太田市内にお店(コーヒー店)をオープンしようと思っているというお話を聞きました。太田は僕の家族が住む群馬県桐生市から車で30分程の隣町。ということもあってオープンの日を楽しみに待っていました。オープン前には半田さん自身が焙煎したオリジナルブレンドのコーヒー豆をclassicoに届けてくださいました。コーヒーミルで豆を挽いて飲んでみたところとっても飲みやすくて美味しかったです。かなり僕好みのコーヒー豆でした。
昨年4月9日火曜日・classicoの店休日に千草と一緒にEARTHLIGHT COFFEEに行ってきました。オープンしたてのお店は何だか初々しくて新鮮です。早速コーヒーを注文しました。オープン前にいただいていたオリジナルブレンドとは違うさっぱりとした後味のコーヒー(季節限定かな?)をふたつ。千草はブラックで、僕は生クリーム入りで注文。店内を拝見したり、半田さんが豆を挽いたり、コーヒーを淹れたりしている様子を楽しみながらゆったり待ちました。EARTHLIGHT COFFEEではコーヒーを注文するとかりんとうが3つ付いてきます。陶器のマグカップにコーヒー、小皿にかりんとうが小さな木のトレーにセットされて運ばれます。さてさて。コーヒーを飲んでみました。美味しくて飲みやすい。オリジナルブレンドよりさらに飲みやすい感じ。後味は確かにすっきりさっぱりしています。かりんとうは硬くはなくサクサクした食感。甘さ控えめで、コーヒーとの相性もぴったりという感じでした。EARTHLIGHT COFFEE お薦めです。あっ、そうそう。その日半田さんが着ていた白いシャツは何とh.b b.d. shirtsだったんです。嬉しかったなぁ。
EARTHLIGHT COFFEE 群馬県太田市細谷町1179-4 Tel : 0276-31-6300 Instagram : earthlight_coffee(営業日時ご確認ください)
EARTHLIGHT COFFEE Blend Coffee 200g Price : ¥1.100+Tax Roasted by Takuya Handa @ EARTHLIGHT COFFEE in Oota.
半田さんにはいつか谷中キッテ通り水玉市でコーヒーの販売をしていただけないかとお誘いしていました。そして、昨年10/27(日)1日限定ですが、谷中キッテ通り水玉市で、出張コーヒー販売をしていただきました。(大好評でしたよ!)それからその出張コーヒー販売に先駆けて、コーヒー豆の販売もさせていただくことになったんです。EARTHLIGHT COFFEEのオリジナルブレンド。コーヒー豆の状態のパックとコーヒー豆を挽いた状態のパックの2種類になります。classicoのために特別にアロマプレスパックにしていただいたので、賞味期限は(開封しない状態だと)2ヶ月となっています。EARTHLIGHT COFFEEのオリジナルブレンドについて、半田さんに教えていただきました。「苦味と酸味のバランスが良い、コクのある飲みやすいコーヒー。グアテマラベースのブレンドで、グアテマラ特有のコクの舌触りがクセになるコーヒー」だそうです。さらに「コーヒーだけで飲んでも美味しく感じられるように作りました。パンと一緒に、甘いものと一緒に飲んでも美味しいけど、コーヒーだけが飲みたい時でも満足していただける。そんなコーヒーです」「まろやかなコク、スッキリとした酸、残らない苦味。口に含んだ瞬間、まず苦味を感じるのですが、飲み込んだ後には不思議なほど苦味が残らないのが特徴です」お客様からは、「飽きがこない」「スタンダード」「コーヒーを飲んだことのない人でも飲みやすい」という声をいただくそうです。まさに自分が飲んだ時に感じていたままの説明をいただき、納得でした。是非お試しください。
classicoではコーヒー豆の状態のパックとコーヒー豆を挽いた状態のパックの2種類をご用意しています。友人にプレゼントしたいとき、誰でもがコーヒーミルを持っているとは限らないので、挽いた状態のパックの方がオススメです。また、忙しい朝でも挽いた豆の方がさっとコーヒーを淹れられます。ゆっくりと時間をかけて味わいたい時にはコーヒー豆から挽いて、時間がない時には挽いた状態から。という楽しみ方もあるでしょう。(どちらの状態でも冷凍していただくと賞味期限に関わらず長期保存することができます)
今回は半田さんからのオススメでマンデリン(インドネシア産)というコーヒー豆も一緒に納品していただきました。EARTHLIGHT COFFEEの店内でとっても人気があるコーヒー豆なのだそうです。苦味がお口に残らず、すっきりとした味わいということ。ブレンドと共にお楽しみいただけたら嬉しいです。マンデリンは、少量のみの入荷となっています。気になる方はお早めにご来店ください。
EARTHLIGHT COFFEE Mandheling 200g Price : ¥1.500+Tax Roasted by Takuya Handa @ EARTHLIGHT COFFEE in Oota.
昨年の今頃、当blogにてご紹介した大澤さんの市田柿 〜 classicoでの販売が始まりました。ご自宅用にもお使いものにもオススメ!
大澤さんは、何度かclassicoにご来店いただいたことがあるお客様でした。数年前のある日のこと。大澤さんがclassicoにご来店いただいた際に、ご実家で作られているという市田柿をいただきました。桐生の我が家に持ち帰り、家族と共にいただきました。その佇まいの美しさとあまりの美味しさに感動したことを今でも昨日のことのように覚えています。以来、大澤さんと直接連絡を取り合い、毎年のように市田柿を購入しています。今年も12月2初旬に大澤さんから「干し柿が出来上がりました」とメールにて連絡がありました。ちょうどChigu(奥さん)と大澤さんの干し柿が食べたいね、と話していたところだったので、嬉しいお知らせだったのです。
大澤さんの市田柿は、長野県下伊那郡松川町でひとつひとつ丁寧に作られています。長野県飯田・下伊那地方(南信州)で栽培された渋柿を干し柿にしたものを市田柿と呼ぶそうです。小ぶりなあめ色の果肉がきめ細やかな白い粉が覆われた干し柿(市田柿)は、もっちりとした食感と自然で上品な甘みが特徴です。実は大澤さんの市田柿を食べ切った後(今年1月から2月頃にかけて)いくつかほかの市田柿も試しに購入して食べてみたのですが、やはり大澤さんの市田柿は格別に美味しいんだなぁ〜と改めて思い知りました。平べったくて、やや小ぶりなサイズ感。かた過ぎず、やわらか過ぎずとっても食べやすいです。びっちりと細かな粉に覆われた柿の佇まいはとっても上品で、美しいです。甘さ加減は控えめ。でもその加減が絶妙なんですよねぇ〜。お茶だけでなく珈琲にも合いますよ。
以前からclassicoでも販売できたら嬉しいなぁ〜と思っておりましたが、なんと今年は実現することができました。6個パック入り1種類のみ。大澤さんの市田柿は、大量生産しているわけではありませんので、売り切れ次第終了となります。気になる方はお早めにぃ!
大澤さんの市田柿(6個パック入り) Price : ¥880+Tax Made by Oosawa Family @ Matsukawa-cho Nagano. 美味しいですよ!
⇒ classico (10/06)
⇒ 中川 千葉留 (10/06)
⇒ classico 高橋 隆 (12/23)
⇒ 伊藤良平 (12/22)
⇒ classico (08/08)
⇒ 野田恭弘 (08/07)
⇒ classico (01/10)
⇒ 猪俣芳浩 (01/07)