classicoホームページが待望のリニューアル!ようやくという感じですが、urarakaと同じホームページになりました。ご覧ください!
classico / uraraka homepage アドレスはこれまでと変わりませんが、内容・デザインがリニューアル! https://www.classico-life.com
本日7月1日よりレジ袋有料化がスタートしました。それぞれの店舗が、それぞれの対応を考え、実施し始めていることでしょう。谷中classico / 桐生uraraka。どうしていくべきか?迷いました。classico / uraraka共に使用する袋は、基本的に紙袋です。レジ袋有料化はプラスチックごみの削減を目的とした政策です。紙袋、あるいは自然に配慮した素材を使用した袋に対しては有料化の対象とはなりません。この機会に紙袋、レジ袋すべて有料化してしまおう!とすれば、経費削減にも繋がりますし、エコロジー対策に取り組んでいるエコショプとして認知されることでしょう。桐生urarakaと谷中classicoでは置かれておるロケーションが違いますし、お客様の状況も異なります。桐生urarakaはほとんどのお客様がお車でご来店。uraraka前の駐車場にお車を停めてお買い物を楽しんでいただけるお客様です。贈り物以外のお買い物の場合は、エコバックをお持ちでなくでもそのままお車にお買い物いただいた商品をお持ち帰りいただくことができます。一方、谷中classicoにご来店いただいているお客様が置かれている状況を考えると、同じように考えることはできません。classicoの顧客様にも普段エコバックをお持ちのお客様は多いとは思いますが、東京にお住まいのお客様はお車でご来店のお客様は少ないです。東京ではお近くの保育園にお子様を入園できるとは限りません。保育園の送り迎えも車ではなく自転車だったりします。お持ちのエコバックが、もし食材で一杯という状況だとしたら、どうでしょうか?それでも袋代をご負担いただくことができますか?classico / urarakaは、あくまでもお客様目線でこの問題を考えていきたいと思っています。特に子育て世代のご家族のお気持ちを最優先に。なので、このタイミングで袋代をご負担いただくという決断はできまでんでした。もしかしたらご批判をいただくかも知れません。ご批判はについては自分がすべて受け入れます。あくまでも今考えられる自分達の決断です。子育てをしてきたからこその判断です。ご理解いただけたら嬉しく思います。もちろん地球温暖化や動物保護の問題など、私達が暮らし、私達の子孫が今後生きゆくこの地球の環境のためにできるだけのことは考えていくつもりです。そのためのオリジナル商品を現在検討している段階です。いつの日にか実現できる日が来ましたらお知らせいたします。お待ちくださいませ。(今後もどうしていくべきか?考えてまります。)
以前からいつかは、いつかは...と言いながら先延ばしにしていたclassico Webshop。いよいよオープンいたしました。最初のうちはまだ手探りな状態となりますので、多少ご面倒をお掛けすることもあるかも知れません。少しづつ修正を加えながら改善してまいります。何か問題がありましたら遠慮なくご連絡ください。商品はこれからも日々アップしていきます。ご利用いただけたら嬉しいです。
なおこれまで通りメール交換を通じての通信販売にてご購入いただくことも可能です。お問い合わせ、ご注文など、こちらのメールアドレス(classico_life@icloud.com)宛に遠慮なくお送りください。今後共よろしくお願いいたします。 classico 店主 高橋 隆
classico Webshop 〜 https://shop.classico-life.com ( パソコンでもスマートフォンでもご利用いただくことができますよ! )
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